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2026年7月18日 (土)

宝塚歌劇雪組「ポーの一族」(1回目)をみて

午前診を終え、近畿自動車道、中国自動車道を走って、嫁と宝塚大劇場に行ってきた。座席は1階やや後方上手側。キャトルレーヴで、華純沙那ちゃん、音彩唯ちゃん、妃華ゆきのちゃん、星沢ありさちゃんの四つ切ブロマイド、詩ちづるちゃんの花男写真7枚、あーさハバマイのプログラムを購入。

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美人だらけ雪組女優陣の層の厚さは、筆舌に尽くしがたい。上は妃華ゆきのちゃんから、スッチーの桜菜みのりちゃんまで。トップレベルのベルばら新人公演主演コンビが語り部・進行役につく豪華キャスト。

星沢ありさちゃんは、ちやほや令嬢の役から、いじわる許嫁の役に芸の幅を広げた。

みんな、役作りと歌唱と舞踊と化粧術の基礎力がしっかりできている。轟悠の向こうを張った定評ある星組専科の歌うまさん、せおっちとほのかがしっかり芝居を固めている。

女の汚い部分を余すところなく描く萩尾望都の作品。花組より雪組バージョンは、ずっと歌がうまいし、ダンスも上手かった。これを見ずして宝塚を語るなと言いたくなるような最高の出来だった。

フィナーレで、朝美絢(あーさ)が美しい娘役に囲まれて、美しく踊る。なんじゃらほい、鼻血ブーもんやね。あーさの群舞もカッコよかった。なにより、音彩唯ちゃんのタンゴデュエットダンスの立ち姿からして美しい。ひっとん(舞空瞳)並みのキレキレ。

銀橋でのご挨拶のあと、客席に顔を向けて笑みをふりまいて歩くハバマイの自信あふれる姿がとっても美しかった。

嫁の感想、あーさのプロローグで薔薇をもって腰をひねるポーズは原作そのもの、男には表現できないと絶賛だった。

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