« 大阪松竹座「ヤマトタケル」をみて | トップページ | NHK大河「光る君へ」をみて23 »

2024年6月16日 (日)

ハワイオアフ島を旅行して

6/9~6/15、関空からJAL直行便で、はじめて嫁とハワイに行ってきました。大和西大寺駅南口発着の関空リムジンバスのおかげで、行きも帰りもハワイホテルのドアから自宅のドアまで、ドラえもんどこでもドア状態。ウェブで搭乗チェックイン、関空もホノルル空港も、さくらラウンジでJALカレーやハワイ名物ポーク料理を食べ、ビールやカクテルやアイスコーヒーを飲んで待機しました。オアフ島では幸い、晴続きで、ワイキキの青い海で高い波と毎日泳いでたわむれてきました。少し日焼けしました。嫁は青空より青い海に感動しきりでした。ホテル出店で椰子の実を24ドルで購入。ココナッツジュースを飲めるようにカットしてくれて部屋で飲みました。

LeaLea(Regular Line 7 Day Pass)という乗り放題チケットがパックに付いており、ワイキキ近辺を走るトロリーバスに無料で乗り放題。ホテル目前のデューク・カハナモク像を起点に、ピンクトロリーで2周して市街学習。レインボーシャワーツリーがとてもきれいで感動。アラモアナセンター、インターナショナルマーケットプレイスを散策。アラモアナで観光客がフードコート席取り合戦でごった返す中、ステーキバーガーを食べ、偶然ラッキーにもダンサー30人くらいの豪快ポリネシアンダンスショーを無料で20分すべて観ることができました。宿泊ホテル御用達のNa Ho'ola Spaココナッツボディソープを探しましたが出会えず、半額セールのweaponとshipの洋書を購入。クロスボウやロングボウの図解写真に感動したもんで。ここまで詳しい本は日本にはない。嫁は数学の洋書を買い漁ってご満悦。

日の出時間が早いのでダイヤモンドヘッドと、(ツアーコンダクター体験談によれば実質96キロ??)104キロまでという体重制限が厳しい乗馬は諦めて、3スター・サンセットディナークルーズと、ワイキキ・スターライト・ルアウ(ヒルトンハワイアンビレッジ)をオプショナルツアー。3スターサンセットディナークルーズでは、のりP似の可愛い踊り子が今回出会った多くのダンサーのなかで一番気に入り、ダイヤモンドヘッドから真っ青な海にそれは、それは大きな虹がかかっていました。シャンパンを別注していて正解。ブルーハワイとチチを頼んでもすぐには持ってきません。シャンパンは氷水付きで速攻でテーブルに持って来るので酒好きには別注がぜったい大事。料理を目の前に酒がないのはつらい。ボトル1本飲み干しました。ワイキキ・スターライト・ルアウでは、雨天決行でただでさえ長い待ち時間が延び、20時バスがなくなってからの、ヒルトンハワイアンビレッジからワイキキへ徒歩の帰宅はつらかった。火の玉ショーが目玉で、フラとポリネシアンダンスのちゃんぽん。前菜・鮭・好物のマヒマヒ・名物ポーク・フルーツ・ケーキをいっしょくたに一つの皿にとって食べました。ロイヤルハワイアンセンターが夜中も超にぎわっており、とくにチーズケーキファクトリーが大混雑。夜食にチーズでっか。ホテルから目と鼻の先のワイキキ・スターライト・ルアウは開催日がわたしの予定に合わず、今回は諦め。次回行くなら、ここにしよ。デューク・カハナモク像の無料フラ・ショーは土曜らしい。

コオリナ・チャペル・プレイス・オブ・ジョイの教会で挙式、フラワーシャワー、そのあとフルコース料理を楽しみ、目の前に広がる透き通るような青空と真っ青な海で、すばらしく絶景でした。すぐ前に海がある教会はここだけだそうです。日本の松、ハワイの棕櫚。ハワイの神に感謝。プルメリアのレイを首にかけてもらいましたが、レイにはハワイの神が宿るので、ゴミ捨てしてはいけないそうで、皆さんにならい、デューク・カハナモク像にかけてきました。生花は機内に持ち込めまへん。コオリナは高級リゾート住宅地で、ディズニーもホテル経営してます。

ビショップ・ミュージアムを1日4本のマラマトロリーバスに乗って訪れ、10時半の日系ガイドさん付きでハワイの歴史をお勉強しました。日系ガイドさんの説明がめっちゃわかりやすかったです。欧米人がもちこんだ麻疹でハワイ原住民が絶滅状態。ハワイ移民は中国系が先で日本人はすぐあと。明治元年の日本人移民が最初で、「元年組」と呼ばれているそうです。日系ガイドさんは10時半と13時の1日2回。トイレの場所を尋ねて会話した白人の英語ガイドさんが若くてめっちゃ美人でした。マラマ・トロリーバスの女性ドライバーが陽気な方で楽しかったです。ハイビスカスは通常赤いのですが、白いハイビスカスが咲いていました。他の日本人観光客を連れてきた日系ツアーコンダクターの話を立ち聞き、珍しいことだそうです。資源開発工学科卒業の嫁はキラウェア火山鉱物の偏光顕微鏡を触って観られて感激してました。工学部で実習やってたそうです。小学校が5/30から夏休み。ハワイの小学生が社会科学習で来訪していて、国王の展示物の前で、ハワイ現地語を数回合唱させていました。

琉球王国の中山国がいち早く明へ朝貢し、大明帝国の権威を用いて、北山国と南山国を滅ぼして琉球統一を果たしたように、カメハメハ大王も欧米のクジラ獲り漂着民といち早く接触し欧米人の科学技術を用いてハワイ統一しました。青銅器も鉄器もなく、石器のみでサメの牙やクジラの骨や木の棒を加工し、農具や武器にしました。こうじの和紙作りと同じように木の繊維を石器で叩き潰して衣服の生地にしましたが、接着のりがないため、少しの面積しか生地を作ることができず、大変貴重品だったとのこと。鳥の羽根を編み込んで色づけしました。庶民は椰子の葉っぱを衣服にしていた訳。クジラ死骸が海岸に打ち上げられたらすべて国王の所有物。国王の体にはマナという神の力が宿るとされ、カメハメハ大王の遺体はハワイ島のどこかに埋められたそうです。貨幣はなく物々交換でやっていたところへ、欧米の貨幣が乱入し、混乱をきたしたようです。麻疹で原住民が病死し、原住民の反乱が抑えられ、一気にアメリカ合衆国の植民地になりました。50番目の州に指定されたのは1959年(昭和34年)になってやっとのことでした。

最終観光は、宿泊ホテル専用の水筒&ビーチタオルを持って、いつものワイキキビーチ海水浴後、青空と青い海を眺めながらワイキキ水族館に徒歩で行ってきました。サンゴとタツノオトシゴとクラゲがメインだと判断しました。突堤で高波を防御したビーチがあって、子連れ組が楽しんでいるようでした。観光客嫌いの地元民はホテル街はずれのこの辺で泳いているようにお見受けしました。チーズバーガー・イン・パラダイスでステーキバーガーとパイナップルジュース(嫁はオレンジジュース)をランチ。2人で60ドル、3%消費税に加え18~21%チップが相場で、70ドル払いました。1万円超えかよ。マクドナルドも近くにあるようで、チップ入らずのテイクアウトする人をちらほら見かけました。安いと言われる(それでも日本円にしたら高い)ABCストアも、置いてるサンドイッチやおにぎりは1社独占的ワンパターンですし、勉強になりますわ。中谷堂の餅も1個180円やなく、釣り銭入らずのワンコイン500円で外人観光客に売りはったらどうかなと思いました。

|

« 大阪松竹座「ヤマトタケル」をみて | トップページ | NHK大河「光る君へ」をみて23 »