« 2023年10月 | トップページ | 2023年12月 »

2023年11月30日 (木)

伏見稲荷大社にて紅葉狩り

今朝から、近鉄急行、京阪各停と乗り継いで、嫁と伏見稲荷大社に行ってきました。国際色豊かな観光客とともに鳥居をくぐり、

本殿→千本鳥居→熊鷹社→三徳社→四ツ辻→薬力社→御劔社→一ノ峰(山頂)→二ノ峰→間ノ峰→三ノ峰→四ツ辻(茶店でぜんざいを食べた)→本殿

この順で山道を1時間余りかけて歩いてきました。英語、フランス語、ロシア語、中国語、韓国語、スペイン語が聞こえるなか、日本語がべらべらの私は優越感に浸ってきました。

Img_2725 Img_2733 Img_2736 Img_2747Img_2755Img_2758Img_2764Img_2768Img_2776Img_2785Img_2790

山頂の紅葉

Img_2794

山頂の紅葉

Img_2797

山頂の紅葉

Img_2801

下山途中の風景

Img_2803Img_2821Img_2825Img_2828Img_2832Img_2840

|

2023年11月29日 (水)

銀次で関目君と飲み会3

彩風咲奈の残り少ない公演を惜しみつつ、関目君と飲み会を開きました。年末の雪組チケットはいまだに余っているそうです。宝塚歌劇について話し合った結果は、

1 劇団幹部はいじめを認め遺族に謝罪し、天彩峰里と、プロミセス・プロミセスの2021年以降の宙組組長・副組長・トップ・トップ娘役および良心の呵責を感じる者は総勢で遺族に謝罪する。

2 新人公演を廃止して、とにかく労働時間を半減させる。

3 全国ツアーは、新たなファン獲得が必要な4番手以下のスターで回り、疲労して休演を望む者の休養を十分確保する。

4 在籍が嫌になったスターから退団を願い出させて人数調整するのではなく、入団時および随時、試験を施行して、性格および成績が悪い者は在団を許可しない。妬み恨みを緩和する。他人を妬む暇があったら自ら精進しろということ。

5 本科生を舞台に上げて実地研修させて、寮での予科生との接触時間を削減する。

|

2023年11月28日 (火)

平安時代

NHK大河は1年おきに観ており、来年はいよいよ「光る君へ」がはじまる。不思議と秀作・駄作の交代劇が続いている。一から全部観たのは、

「龍馬伝」「?」「平清盛」「?」「軍師官兵衛」「?」「真田丸」「?」「西郷どん」「?」「麒麟がくる」「?」「鎌倉殿の13人」「?」

平安末期に「治天の君」が現れるまでは、男女平等5人の合議制で政治は動いていた。糖尿病の道長ですら、独裁は許されず、こまめに根回しする日々。平安京のなかは、暴力貴族だらけで殺人が絶えず、まともな人間はとても住めたものではない。天皇が火事を起こし、武士がその横暴を阻止する。焼けた御所まで通うのがめんどくさくなり、都の外、宇治や鳥羽の別邸で政治をする。地方に暴力国司が派遣され、民は重税にあえぐ。古文で洗脳された王朝文化だが、現実はもうひどいの一言。

そんな平安貴族が抱いた夢がひとつあった。それが「倭国のような王朝を築きたい。」この思いが古今和歌集を産み、阿弥陀大仏の金色光に輝いた倭国の史実、すなわち源氏物語を産んだ。光源氏とは、白村江の戦いで日本のために戦死した倭王・中皇命のことである。万葉集第一巻いきなりの謎多き登場人物だ。倭国船団(御笠団)将軍は中皇命、扶桑国船団(遠賀団)将軍は中大兄。対唐・新羅共同戦線を約したはずの扶桑国・中大兄皇子(のち天智天皇に即位)に敵前戦線離脱され裏切られたのだ。「棚からぼた餅」策が民にばれるので簡単に即位できなかったろうし、そりゃ怒った倭国民に壬申の乱で倒されても当然だわ。中大兄は大化改新(乙巳の変)でも自らの即位に関しては慎重だった。

なんで柄にもなくバカでかい平安京を立てなければならなかったのか?羅城に囲まれた大宰府倭京をライバル視していたからだよ、百済系の桓武天皇とその皇子たちが。直参の武士・坂上田村麻呂も直参の仏僧・最澄も百済帰化人だった。心柱の耐震構造が完璧だった北九州の寺社仏閣を近畿にほぼ全部移築したよね。

自由な軽装で恋を謳歌した倭国時代と異なり、現実は堅苦しく身動きが取れない十二単、死体を火葬することも地中に埋めることも許されず清水寺に放置、怨霊やら鬼やら陰陽道やら方違えやら、暗い迷信が一気にはびこった。平安時代に元寇があったらフビライに乗っ取られていただろう。

中国側からこの時代を観てみるのもおもしろい。物々交換と貨幣経済の混沌、エネルギー革命が起きた唐末期、五代十国、北宋、南宋は特に面白い。あっ、平安時代の華北は廃墟やから江南だけ考えよう!

|

2023年11月25日 (土)

永観堂にて紅葉狩り

午前診を終え、近鉄特急で嫁と永観堂に行ってきました。午後2時に到着。なんと予想に反して空いており、紅葉狩りも自由に観ることができました。清水寺の舞台がめっちゃひどいのに比べ、多宝塔も橋の上からの撮影もタイミング良ければ撮り放題。混雑すると止まるなと注意されますが、タイミングずらせば問題なし。

さほど並ばずに1000円入場券を買って、がらすきの極楽橋から放生池を撮り放題。キレイだわー!!!寿橋から多宝塔含めた放生池の撮影も自由。茶店でぜんざい食べるのを我慢して、運動靴を脱いで釈迦堂・御影堂にあがって、空いてる内部をじっくり鑑賞。

秀吉真筆の朱印状

徳川家康の朱印状

長谷川等伯の波濤図

をじっくり鑑賞。

「永観遅し」みかえり阿弥陀

に、今年も「こんちわ。」して、多宝塔へのぼる。「京都市内を一望、絶景かな!!」もう一度、極楽橋と寿橋から撮影。今度はちーっと混雑していたので、立ち止まったら係の人から注意されまくり。茶店で念願のぜんざいを食べました。餅はうまいし、汁のほどよき甘さが疲れた身に染みた。2時間紅葉狩りを終え、奈良県人御用達の八条口で生ビール中ジョッキと伏見伝承を2合呑んで、ほろ酔い気分で大満足して、がらすき6両編成の近鉄特急で帰路につきました。

Img_2539 Img_2544 Img_2564 Img_2608 Img_2593 Img_2596 Img_2605 Img_2590 Img_2623 Img_2628Img_2661Img_2678_20231125204601Img_2694 Img_2699Img_2705

|

2023年11月22日 (水)

信貴山 朝護孫子寺にて紅葉狩り

午前診を終え、嫁と近鉄電車で信貴山に行ってきました。めっちゃ久しぶりの参拝。聖徳太子が四天王に物部氏討伐祈願をした地です。本堂地下の真っ暗ななか、戒壇めぐりをやってきました。

Img_2440 Img_2446 Img_2444 Img_2448 Img_2458 Img_2475 Img_2471 Img_2452 Img_2477      

|

2023年11月18日 (土)

宝塚歌劇花組「激情」「GRAND MIRAGE !」をみて

午前診を終え、嫁と梅田芸術劇場に行ってきました。座席は1階後方やや下手側。

Img_2377

永久輝せあ&星空美咲のトッププレお披露目と思われる公演でした。グランミラージュの歌はうまいし、ダンスは豪快でうまいし。

第一部 激情

ドンホセ 永久輝せあ

カルメン 星空美咲

ミカエラ 咲乃深音

誰からも束縛を受けない自由な恋に生きるカルメンと、フィアンセで信仰深く「風と共に去りぬ」メラニーのようなミカエラが対照的で、話が進行していきます。ひとこ君は生命の危険に晒され苦悩に翻弄され嫉妬に狂ったホセをうまく演じていました。

ロマ・チームにイメチェン進化中の湖春ひめ花ちゃん、セリフは1回だったかな。応援してます、頑張ってください。

第二部 グランミラージュ

下手側ポジションの主な担当は、湖春ひめ花ちゃん、咲良さきちゃん、美里玲菜ちゃん、真澄ゆかりちゃん。

愛月ひかる&有沙瞳コンビの星組「ゴールデンデイズ」再演がめっちゃうれしかった。有沙瞳ちゃんのポジションに星空美咲ちゃんが、それはもう豪華絢爛なブルーのドレスを着て登場。息を呑む美しさでした。くらっち、旅先のヨーロッパから観てるかな。

ロケット、下手端っこが湖春ひめ花ちゃんで変わらず、上手端っこが本公演の初音夢ちゃんから真澄ゆかりちゃんが担当。花組はカワイ子ちゃんが大渋滞してます。

星空美咲ちゃんがニコッと微笑み軽く手を振りながら、ダンスパートナーの永久輝せあさんに近づきデュエットダンスに行くシーン、ほのぼのとしてよかったです。しっかり伝統の花組をしょって立ってくれるものと確信しました。

Img_2379

|

2023年11月16日 (木)

OSK日本歌劇団「REVUE in Kyoto, Go to the future」をみて

朝から近鉄特急で、嫁と祇園南座に行ってきました。1階前方上手側の良席でした。

Img_2336

立ち回り、日本舞踊、ハードボイルド、群舞、タンゴ、クラシックバレエ、ロケットと盛りだくさんの舞台で満足しました。あやめ池公演からウン十年ぶりの観劇かな。

お心の優しさがにじみ出ているトップスターの楊琳(やんりん)さんが、アンコール挨拶で朝ドラ・ブギウギがきっかけで初観劇の客の挙手を依頼されていましたが、けっこういました。わたしのように、宝塚歌劇からの難民も多いはずですよ。ブギウギのアゲアゲ上昇気流に乗って、翼和希さんと唯城(ゆしろ)ありすちゃんが大活躍。翼和希さんは、姿勢がかっこいい。ありすちゃんは、トリオのセンター、ロケットのリードダンサー、エトワールとめっちゃ目立ってました。

嫁は、碧輝来(あおいきら)くんのブレイクダンスに惚れたようでなにより。私は、舞美りらちゃんのクラシックバレエ、千咲えみちゃんのスパニッシュタンゴ、唯城ありすちゃんの歌とダンス、桜乃ひとみちゃんのロケットを追っかけました。パレードで舞美りらちゃんが軽くウィンク、いただきました。

難波松竹座2024、祇園南座2024も観劇する予定です。

Img_2347

|

2023年11月14日 (火)

宝塚歌劇記者会見をみて

仕事の合間、帰宅後に原告、被告の記者会見をみた。劇団のさらなる歩み寄りに今は期待して訴訟はしないとのことだったが、平行線をたどる見込みで、結局、裁判しかないように思えた。

ファンに公演中止を謝る必要は全くなく、ご遺族に納得していただける形で謝罪してほしかった。いじめを否定するということは上級生の謝罪がないということ、それでいいのか。呆れ果てた。そして、あー、こわ。

|

2023年11月10日 (金)

宙組裁判始まる

原告の代理弁護士が、宝塚歌劇団を訴えました。ご遺族の手記を拝見するに、胸がとても痛みました。週刊誌の三文記事とはちがい、法廷で争う公式文ゆえに重みが圧倒的です。宙組公演再開はあってはならない。いままでの宙組在籍経験者は、恥をしるべきでしょう。

|

2023年11月 8日 (水)

そっくりさん雑感1

そっくりさんに見えて仕方がない。

オリックス頓宮 と レイザーラモンHG

OSK日本歌劇団 唯城ありす と 宝塚歌劇団 舞空瞳

OSK日本歌劇団 千咲えみ と 宝塚歌劇団 瑠璃花夏

SKD松竹歌劇団 並木路子 と 宝塚歌劇団 紫りら

OSK日本歌劇団 城月れい と 宝塚歌劇団 涼風真世

OSK日本歌劇団 翼和希 と 宝塚歌劇団 如月蓮

|

2023年11月 5日 (日)

阪神タイガース日本一おめでとう

やったー!優勝記念応援バット、2003の古いのからやっと2023に更新できそうだ。

|

2023年11月 4日 (土)

バルカンはヨーロッパの火薬庫

イタリア半島を侵略したランゴバルド王国は、意外にうまくイタリアを治めていたが、イタリア全土を取り戻しに来た同族ローマ人のビザンツ帝国が、かえってイタリアを荒廃させた。パンノニアは古代ローマ帝国も統治に手こずっており、攻めるも守るも難しい険しい地形。

ビザンツが西のブルガリア帝国や東のイスラムに手こずっている間に、パンノニアにセルビア人が侵入。当初は雌伏の姿勢をとったが、やがて反抗、独立。ビザンツは過去の栄光であったイタリア全土失地回復どころではなくなった。やがてイタリアは神聖ローマ帝国、フランス王国、スペイン帝国の侵略を受け、教皇派(ゲルフ)と皇帝派(ギベリン)に分かれ、各々、教会法とローマ法という違った法によって統治を受けた。十字軍で儲け、バルト海交易圏と地中海交易圏を結び付けてさらに儲け、オスマン帝国に雌伏・同盟して儲けに儲けて、ルネサンスの培地となった。

北イタリアを実効支配し続ける神聖ローマ帝国は、ローマ教皇と叙任権闘争で争い、教会から派生した大学に自治権を与え、教会法で保護されないドイツ留学生をローマ法で保護するという名目で教皇派にゆさぶりをかけたが、ロンバルディア同盟がその動きに反発した。

中部フランクだったイタリアは東フランクのもの?西フランクのもの?

神聖ローマ帝国 東フランク系カトリック、皇帝派支持

 皇帝になるためにはローマ教皇による戴冠式が逐一必須。ただし、司教と修道院長は皇帝の配下だろ。破門という切り札に弱い。

ビザンツ帝国 ギリシャ正教(ギリシャ系ローマ人皇帝が神)

セルビア帝国 セルビア正教(スラブ系セルビア人皇帝が神、ギリシャ正教は気に食わない)

ブルガリア帝国 ブルガリア正教(トルコ系ブルガリア人皇帝が神、ギリシャ正教は気に食わない)

 ブルガリアはカタリ派の温床となり、のちアルビジョア十字軍を受け殲滅する。

ローマ教皇 カトリック(ギリシャ正教滅ぼすべし) 教会派支持

フランス王国 西フランク系カトリック 北の変身を遂げたノルマン系イングランドに手こずりイタリア侵略へは全力出せず。いじめられたらローマ教皇に仲介を依頼。

スペイン帝国 新大陸まで領土を広げすぎて戦費がかさんで経済破綻。「栄光ある孤立」大英帝国の餌食となった。

イスラム帝国 スンナ派vsシーア派 (ペルシャ系イラン人はプライドが高く総本家アラブ人やマムルーク系トルコ人と対立)

 

 ビザンツ、セルビア、ブルガリア、フランスは教皇派、皇帝派の対立を見守り、漁夫の利を得る。

 

ロシア帝国 ロシア正教(我こそは欧州覇者ローマ帝国の後継者なり)

 モンゴル系タタールにいじめられる。ロシア皇帝、狂暴すぎる!

 

イタリア海洋都市は、東のヴェネツィアと西のジェノヴァがひどく対立。ビザンツ帝国はヴェネツィアを優遇したが、フランス伯爵とヴェネツィアがラテン帝国を建て、首都コンスタンティノープルを乗っ取ると、ビザンツ帝国はニケーアで臥薪嘗胆、ジェノヴァと同盟。のちジェノヴァ黒海植民都市は、モンゴルに奪われた。

オスマン帝国 スンナ派(カリフとスルタンを兼ねる最強のイスラム頭首)

 海軍補強のためヴェネツィアと同盟、神聖ローマ帝国ウィーン挟撃のためフランスと同盟。東地中海はオスマン、西地中海はスペインが制覇。海軍国家オランダに勝った海賊国家大英帝国がゆっくり強奪。

|

2023年11月 2日 (木)

第75回正倉院展をみて

朝から嫁と奈良国立博物館に行ってきました。空いてると思っていた人出が予想外に混雑していました。

Img_2106

目玉の展示品たちは、

楓蘇芳染螺鈿槽琵琶(かえですおうぞめらでんのそうのびわ)

 4弦。騎象奏楽図(きぞうそうがくず)といって、胡人が象の上に乗って鼓を打ち横笛を吹き舞っている。螺鈿は通常、ヤコウガイを用いるが、この琵琶にはヤコウガイとアワビを用いているのが特徴。木は唐の紫檀(したん)を通常用いるが、この品は蘇芳色(すおういろ)のカエデを用いている。花心は金箔、緑色、橙色で色付けした後に玳瑁(たいまい)を嵌めている。

平螺鈿背円鏡(へいらでんはいのえんきょう)

 ヤコウガイを切り抜いた後、赤色の琥珀(こはく)を象嵌。

碧地金銀絵箱(へきじきんぎんえのはこ)

 東大寺千手堂のお宝。染料に注目。

 臙脂(えんじ) 東南アジア産ラックカイガラムシが分泌する紫色染料。

密陀彩絵箱(みつださいえのはこ)

 鳳凰、小鳥、蝶、草花、雲を描いている。

 朱 赤色

 鉛丹 橙色

 臙脂 紫色

 岩緑青 緑色

 岩群青 青緑色

 鉛白 白色

少僧都良弁の署名

法師道鏡の署名

青斑石鼈合子(せいはんせきのべっこうす)

 スッポン甲羅に北斗七星が彫ってある。

天平勝宝4年4月8日(大仏開眼会の前日)の品物の記録に、

東大寺上座 膝献 の署名

東大寺都維那 壽常 の署名 *都維那=知事

東大寺寺主 伍浄 の署名

高丘比良麻呂の署名

東大寺大僧都 良弁の署名

藤原縄麻呂の署名

巨勢野足の署名

下総葛飾の戸籍

江戸っ子大先祖は、孔王部(あなほべ)さん!!

孔王部刀良、とらさんも居ました。

造石山寺所(761~?)から造東大寺司(748~789)への文書

給与が滞ったので工人が逃げている!

孝謙上皇の命で、石山寺伽藍整備させられているが、大仏開眼で疲れているのにまた寺を建てるんでっか??

|

2023年11月 1日 (水)

OSK日本歌劇団「Twinkle」をみて

Youtubeで流れているOSK撮影タイムの映像がすばらしい。楊琳、舞美りら、千咲えみ、翼和希は覚えた。さっそく、2023年2月大阪松竹座「レビュー春のおどり」Blu-rayを購入した。今秋の京都南座公演は行くことになっており、来春は、レビュー春のおどりを観に行きたい。梅芸GOATとかぶっていないし大丈夫だ。

今後の観劇優先順位、宝塚歌劇花組と月組は40年外せないとしても、自分のなかでOSKが上がってきた。あーちゃん、くらっち、おとくりの公演も楽しみだ。

|

« 2023年10月 | トップページ | 2023年12月 »