惰眠をむさぼる江戸幕府
16世紀以降、紅海、ペルシャ湾、南インド、東南アジア、南シナ海で、各国の商人たちが死に物狂いで港市都市の覇権争いをしているのをみるにつけ、いかに徳川幕府が既得権益にしがみついて、国防を疎かにしていたかがよくわかる。国会が親中派一色に染まった今にはじまったことではない。
ファインプレーはエラーの結果生まれる。草莽の志士や軍神に国防を頼るようでは幕府失格だ。
| 固定リンク
16世紀以降、紅海、ペルシャ湾、南インド、東南アジア、南シナ海で、各国の商人たちが死に物狂いで港市都市の覇権争いをしているのをみるにつけ、いかに徳川幕府が既得権益にしがみついて、国防を疎かにしていたかがよくわかる。国会が親中派一色に染まった今にはじまったことではない。
ファインプレーはエラーの結果生まれる。草莽の志士や軍神に国防を頼るようでは幕府失格だ。
| 固定リンク
最近のコメント