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2022年6月23日 (木)

奈良県立教育研究所を訪ねて

笠縫駅下車、徒歩10分で教科書センターに行ってきました。将来、わたしが開塾する大学受験塾で使用する教科書を選定するのが目的。

嫁に牽かれて教科書センター

嫁は数学、わたしは物理、化学、生物を選定。

ついでに文系も。東大向けの山川出版と京大向けの実教出版を覗いてみましたが、「詳説世界史」「高校世界史」「詳説日本史」「高校日本史」と、内容が二分されているように思いました。やること増えてヤバくないっすか。

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物理709 第一学習社「高等学校物理Physics」 自由端・固定端の話がまとまって良い

物理706 数研出版「物理」

この2冊は甲乙つけがたいので2冊採用。ドップラーは良い。電磁誘導、熱力学PV図もまあまあ。

化学703 実教出版「化学academia」

化学705 啓林堂「高等学校化学」 イオンの写真が良い

この2冊も甲乙つけがたいので2冊採用。

生物705 第一学習社「生物biology」

ダントツでこちらを採用。古代生物史はYoutubeで学んでおしまい。

地探702 帝国書院「新詳地理探求」

地図702 帝国書院「新詳高等地図」

 

*総評

日本語の説明が長いもの、科学史コラムがやたら多いものが多かった。国語ではないのだから、理解すべき箇所はきれいな図を使って丁寧に説明し、あとは簡潔な数式で説明すべし。物理は全教科の中で一番薄いテキストでないとやる気が失せる。ベクトルが高3履修の数Cに遷されたと嫁に聞き、大変驚いた。微分方程式やベクトル解析、面積分、線積分は果ての果て、高校生も大変ですね。

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