教育改革の一案
一言でいえば、プロイセン流旧制高校の復活。
受験から若いうちに解放する。
学校に一律に授業料を納めるのはやめて、教員個人ごとに授業料を納める。教員に流動性をもたせる。パワハラで不人気な教員は辞めるしかない。教員も競争しなければいい教育はできない。
一時期の詰め込みなく自由に討論といっても基礎がなければ無意味。無い袖は振れない。ある一定以上の知識を詰め込んだ後、全寮制のもとでの自由討論(自分の頭で考える習慣をつける熟成期間)が数年間は必要。
一身独立して一国独立す。
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