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2021年7月 2日 (金)

宝塚歌劇雪組(2011)「灼熱の彼方;コモドゥス編」をみて

彩彩コンビの名作です。そこへ星乃あんりちゃんが絡む。

ローマに光をもたらさんとしてローマ将軍の道を歩むオデュセウス(彩風咲奈)、ローマに力をもたらす皇帝たらんと剣の道を志すコモドゥス(彩凪翔)。そして二人共通の幼馴染だったアンヌ(夢華あみ)がいた。

*皇帝マルクス 帆風成海の一家

皇后ファウスティナ 華吹乃愛

姉ルッキラ 透水さらさ

皇太子コモドゥス 彩凪翔

皇太子妃クリスピーナ 桃花ひな

妹ウィビア 星乃あんり

戦功をあげ、名声をどんどん高めて、父マルクスの愛情を受けるオデュセウスに、コモドゥスは徐々に嫉妬を抱く。ローマに光は皇帝ひとつでいいとコモドゥスは考える。ローマ市民の人気を集める将軍オデュセウスが邪魔に思え仕方がない。オデュセウスに恋心を抱くアンヌを自分の妃にしようとするが拒絶されると、復讐としてアンヌの両親を無実の罪で死刑に処した。ローマを追放されコモドゥスを恨んだアンヌは、ファナス(煌羽レオ)を頭とするコモドゥス暗殺軍団「太陽の剣」に身を寄せた。そこには、元老院議員ナルキッソス(朝風れい)、召使エクレクトゥス(透真かずき)、召使マルチア(雛月乙葉)も共闘に加わっていた。

オデュセウスはコモドゥスを戒めたが聞き入れられず、コモドゥスの下では近衛隊長長官として働かないと暗に告げる。マルクスは皇位をコモドゥスではなくオデュセウスに継がせると告げる。コモドゥスは自分が養子であってマルクスの愛情を得られなかったと吠え、マルクスを意識減損のうちに絞殺する。

召使スプリウス(月城かなと)がクリスピーナと密通、コモドゥスはスピリウスを剣闘士に任命、クリスピーナをカプリ島に流刑。ウィビアだけがコモドゥスを慕う。

コモドゥスは、暗殺軍団を鎮圧、一味に加わっていたアンヌに結婚を迫るも拒絶されカプリ島へ流刑。アンヌの安否を追ってオデュセウスがコモドゥスの前に現れる。二人だけの決闘がはじまる。「コモドゥスはローマの光、ローマはコモドゥスの国だ。」と言い残してオデュセウスが去る。コモドゥスの素性を知ったウィビアがコモドゥスに愛を告白する。コモドゥスもウィビアに愛を告白。最後まで皇帝としての誇りを捨てずにコモドゥスは死を覚悟して宮廷内クーデタに立ち向かう。

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