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2021年5月 4日 (火)

もし日本が西ローマ帝国末期であるなら

軍事防衛は好戦的な小民族、たとえばモンゴル人に任せて、憲法・法律以下、日本文化の保存だけはこいねがう。奈良平安時代には、百済帰化人、たとえば慈善事業の行基や魂の救済の最澄もいたけど、高身長で屈強な身体の坂上田村麻呂もいた。藤原貴族は遊び暮らし、蝦夷など生命の危険がとても高かった国境での軍事は百済帰化人にすべてお任せしていた。

日本国憲法第9条はそのままでいい。軍事に関しては彼らが持ち込む軍法で彼らに任せるので、民法と刑法さえ保存してもらえば憲法第9条は書いてあってもなくてもよい。彼らは実権を握っても草原での質素な暮らしに慣れているので、公費税金の無駄遣いはなくなるはず?たぶん。清廉潔白を好む国民のお怒りはこれでおさまるはず。国家寿命が延びた短い間だけ日本の官僚や既得権益層は目立つことなく私服を肥やせる。

あるいはバルトの古プロイセン人のようにドイツ騎士団によって、いまならウィグル人やチベット人のように中華人民共和国によって民族浄化されて、地図と歴史と記憶から消え去るか。さてどっちを選ぶことになるのか。なんか生意気で強い国があったよなあと覚えてはもらえるかもしれないが。

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