« 明らかにされてきた歴史 | トップページ | 宝塚歌劇星組「ロミオとジュリエット」(3回目)をみて »

2021年3月23日 (火)

考古学者が隠蔽した重大な考古学資料

1 神功皇后石棺に収められていた三種の神器(勾玉、剣、鏡)

2 倭王武が催した曲水の宴跡地

3 斉明天皇が築いた狂心渠

漢字の読みに南朝の呉音と北朝の漢音の二つがあるように、大工さんが用いた物差しにも南朝の倭尺と北朝の天平尺の二つがあります。礎石と礎石のあいだは、それぞれの物差しの整数倍になっていなければおかしい。わざわざ1.3倍とか6.4倍とか端数で大工さんが複雑に建築すると、木材の骨組みの段階で寸法のずれが生じやすく地震で建物全体が瓦解する危険性が高くなるはずです。寺院伽藍配置で時代同定しても、伽藍自体をバラバラにほかの土地に移築すれば無意味であり、より明瞭簡潔な物差しを推定することで時代同定をなぜしないのでしょう。たとえば藤原京の寺院を平城京に移築してきたという明白な事実もあるわけで、移築がもっとも新築速度がはやくて実際におこなわれてきたことであって、この推論は妥当と言えるでしょう。倭国畿内説を信仰させるために礎石を引っこ抜いて致命的な証拠隠滅をしていなければいいのですがね。

|

« 明らかにされてきた歴史 | トップページ | 宝塚歌劇星組「ロミオとジュリエット」(3回目)をみて »