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2021年1月 2日 (土)

読書はじめ

大阪の友人O氏と飲んだ帰り酔っぱらって、阪神西宮駅の本屋で購入しておいた鎌田真彰先生の高校化学の参考書を通読しました。阪大から引き抜かれた灘校の柴崎先生(しばちゃん)に一から化学の手ほどきを受け、培風館「化学精義」を愛用。駿台では石川峻先生、三国均先生と出会いました。今はすばらしい参考書ができたもんです。あとはアトラスを眺めれば終了。

1.無機化学 

酸化還元の定義

過マンガン酸カリウム、二クロム酸カリウム、希硝酸→一酸化窒素、濃硝酸→二酸化窒素あたりの化学反応式の係数を正確に導き出すのがヤマ場

錯イオンの構造

代表的な溶液と沈殿物の色、炎色反応

イオン化傾向と乾電池、ブリキとトタン

両性元素(Al, Zn)の化学反応式

2.理論化学

混成軌道と立体構造

最密充填構造の計算

NaOHとNa2CO3の二段中和

気体状態方程式、飽和蒸気圧と不飽和蒸気圧に注意、液化したらこの方程式は使えない

沸点上昇、凝固点降下

浸透圧、ファントホッフの法則

反応速度式、ルシャトリエの原理、電離平衡・溶解度積のワンパターン計算(←超頻出問題)

3.有機化学

立体構造式決定に尽きる、ヨードホルム反応、銀鏡反応、フェーリング還元

ベンゼン環、電子の動き、ここも構造式決定がヤマ場

ミカエリス・メンテンの式(←教養学部1年でやる生化学のヤマ場)

アルコール、ケトン、アルデヒド、アミノ酸、たんぱく質、炭水化物、油脂、核酸

高分子化合物の合成(←あまり出題されないはず、教養学部2年前期で徹底的にやらされた)

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