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2020年12月15日 (火)

「Shall we ダンス」と「アナザーワールド」

宝塚歌劇作品のなかでもコメディ両巨頭でしょう。「Shall we ダンス」は夢乃聖夏さんのすべての動きが面白く、人間というよりなにかオオトカゲのような精力満タンの生き物がラテンを踊っていて、まわりの女性から気味悪がられている設定がお笑いの空気を作品全体に醸し出していましたし、「アナザーワールド」は紅さんをはじめ登場人物同士のトークの掛け合いが面白かったです。セリフの突っ込みが一瞬でも遅れまいとする組子たちの真剣さと、ところどころ、お偉い実在人物をネタにする場面とかが新鮮でした。ひろ香祐さんの「骸骨のストリップ、いったい何を見せるんでやしょうかね?」はスミレコードを完全に超えてましたし。

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