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2020年11月 5日 (木)

京都国立博物館「皇室の名宝」後期をみて

今日は嫁と近鉄特急に乗って七条の京都国立博物館に行ってきました。客の入りはガラガラで、ゆったりと展示物を観ることができました。

まずは何と言っても若冲の一品。

旭日鳳凰図

デザインも色彩も独特で絵がでかい。動植綵絵のうち4品が展示替。

大鶏雌雄図南天雄鶏図牡丹小禽図菊花流水図

藤原定家直筆シリーズ!

更級日記 小さなメモノート

記文章案 

和歌懐紙 あーでもないこうでもない、歌の訂正をしまくり

西行直筆!

西行書状

蒙古襲来絵詞 後巻

春日権現験記絵 

春日大社の鏡30面を盗んだ盗賊たちが成敗されて片足を切られて二か所からピューっと血が噴き出していた。「おーい、これ、落とし物ですよ。」と言いたい気持ちにかられた。昔は指だの腕だの脚だの道端に落ちていたに違いない。

銭棻 山水図

洪基 帰去来図

唐俊 太華山図

極めつけは虫と花の細密画、この一品!一番良かった。

沈銓 餐香宿艶図巻(さんこうしゅくえんずかん)

立体的でよかったのがこれ。ギャルたちの十二単衣が見事に細かく描かれている。

狩野永徳 源氏物語図屏風

静かに力強く描かれた桜、緑、紅葉、松雪!

円山応挙 源氏四季図屏風

江戸末期、山水画の集大成シリーズ!

住吉廣行 四季絵屏風

国宝 山水屏風 平安時代、初期の山水画

小野道風 屏風土代 書道のテキスト

ひらがなと言えば、紀貫之直筆シリーズ!

桂宮本万葉集

堤中納言集

深養父集断簡

芦手(あしで):意匠化された文字。文中の歌をキーワードにした謎がかけられており、平安貴族の優雅な遊び心から生まれた。

藤原伊行 国宝 芦手絵和漢朗詠集

花園天皇は後醍醐天皇にせっつかれてしんどい人生だった。勉強しろよという家訓を残している。

国宝 花園天皇像 天皇直属の似顔絵師が描いた

花園天皇宸翰 学道之記

後鳥羽天皇宸翰 熊野懐紙 後鳥羽上皇の直筆

後陽成天皇直筆のちっちゃい源氏物語ノート

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