« リアリストのシーパワーに巨大古墳は作れない | トップページ | 東大寺千手堂、大仏殿、戒壇院特別公開を観て »

2020年11月29日 (日)

セリーグは歌舞伎、パリーグは劇団四季

セリーグは、これぞという御曹司に脚光を浴びせて、その選手の調子が良くても悪くても、試合結果はそのスター選手の調子とともに心中する。夜には祇園、北新地、六本木、中州天神、すすきので夜遊びフルコースが付いてくる。下級生を小突き回す習性がある。

パリーグは、劇団四季のように、その日の一番調子のいい素人が主役を張り、日替わり弁当になる。うかうかしていると一軍ベンチにも座れなくなるので、日々節制と練習の鬼になり、若くしてマッチョな身体づくりと、法律違反しない健全強靭な精神ができあがる。下級生に対して自然と思いやりが生まれる。

セパが争う日本シリーズの意味はもうない。それぞれ別の世界で生きればよい。

|

« リアリストのシーパワーに巨大古墳は作れない | トップページ | 東大寺千手堂、大仏殿、戒壇院特別公開を観て »