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2020年9月17日 (木)

宝塚歌劇星組(2001)「花の業平;忍ぶの乱れ」をみて

北家・藤原冬嗣(ふゆつぐ)の長男が長良(ながら)、次男が良房(よしふさ)、五男が良相(よしみ)、長女が順子(のぶこ)。実権は太政大臣・良房が握っていた。長良の長男が国経(くにつね)で出世が遅れ、大納言で死去。長良の三男・基経(もとつね)が良房の養子になり実権を握った。長良には娘・高子(たかいこ)がおり、良房の養子になるも高子と基経は仲が悪い。基経はのち、史上初の関白にまでのぼりつめる。良相の長男が常行(ときつら)、良相の娘が多美子(たみこ)。

1.藤原長良

 藤原国経 夢輝のあ

(藤原基経 香寿たつき)

 藤原高子 星奈優里

 (女房)吉野 万里柚美

2.藤原良房 汝鳥伶

 藤原基経 香寿たつき

1’.藤原順子 朋舞花

5.藤原良相 英真なおき

 藤原常行 安蘭けい

 藤原多美子 秋園美緒

 

安倍清行(きよつら) 初風緑

梅若(橘氏) 絵麻緒ゆう

在原業平 稔幸

 (侍従)秋宗 真飛聖

伴善男 鈴鹿照

恬子内親王 琴まりえ

 

花の舞に選ばれた娘たち

 有子(ゆうこ) 朝峰ひかり

 沢子(さわこ) 星風エレナ

 吉子(きちこ) 原美苗

 多美子(たみこ) 秋園美緒

 高子(たかいこ) 星奈優里

 

藤原順子のご厚意で、在原業平と藤原高子の逢瀬が滞りなく続けられた。多美子が清和天皇の女御になり、焦る良房と基経。常行が業平に善意で忠告。梅若が業平に、高子が一条院に監禁されていると告げる。業平が伊勢へ左遷され、斎宮の恬子(やすこ)と逢う。応天門に基経が放火。良房が伴善男に罪を着せ伊豆へ流刑。業平が高子と再会し逃避行。居場所が発覚し別れ別れになるも、梅若のとりなしで再会。

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