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2020年8月 2日 (日)

宝塚歌劇花組(1992)「心の旅路」をみて

ホロっと泣かせるいい物語でした。

スミス、チャールズ 安寿ミラ

ポーラ、マーガレット 森奈みはる

キティ 華陽子

ハリスン 真矢みき

スミスとポーラが幸せな結婚を経て長男が生まれる。翌日、スミスは「鍵を忘れないでね。」とポーラに言われ鍵とカバンを持って出かける。スミスが出先のリヴァプールで交通事故にあい記憶喪失する。長男を病気で失い悲嘆にくれるポーラがスミスの行方を捜す。ポーラに思いを寄せるハリスンが励まし続ける。スミスはチャールズとして生まれ変わり、ビジネスが成功し社長、国会議員へと出世する。キティにプロポーズするも本心がわからないという理由で結婚式前に婚約解消・離別される。ポーラはマーガレットという偽名を使い、チャールズの社長秘書になって、スミスの記憶が戻る時を待つ。ポーラはチャールズからプロポーズを受けるも、ビジネスのための結婚であって心から愛されていないという疑念がぬぐえない。一方、チャールズは徐々に昔の記憶を取り戻したが、ホテルに預けっぱなしのカバンを見ても記憶が戻らず、ポーラはプロポーズをまだ受け切れていない。チャールズがポーラと暮らしていた家を訪ね、ポケットに持ち続けていた鍵で玄関が開いたところで、すべての記憶が蘇りポーラと抱き合い終幕。「ポーラ。」

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