« 宝塚歌劇月組(1997)「グランド・ベル・フォリー」をみて | トップページ | 「安倍晋三チャンネル」開局のお願い »

2020年8月30日 (日)

宝塚歌劇月組(1997)「バロンの末裔」をみて

スコットランドで繁栄していた貴族が没落していった時代のお話。ボールトン男爵の長男ローレンス(久世星佳)が穀物相場に手を出し、抵当に入っていた家財一切破産した。そこで次男のエドワード(久世星佳)が家に呼び戻された。そこにはローレンスのフィアンセであるキャサリン(風花舞)がローレンスの看病をしていた。ローレンスの声役は水夏希なのか大和悠河なのか??

ボールトン家に金を貸していたのは銀行頭取ウィリアム(姿月あさと)。顧問税理士ローバック(真山葉瑠)が内部情報を父会長トーマス(未沙のえる)に流していた。エドワードに差し押さえ期限は10日と告げた。巻き添えを食らうキャサリンにローレンスとの婚約破棄を迫った。

そこへホテル経営を夢見る友人リチャード(真琴つばさ)と婚約者ヘレン(千紘れいか)がエドワードに借金を願い出たが拒絶された。執事ジョージ(汝鳥伶)と女中頭サーティーズ(梨花ますみ)がエドワードに、臆病なローレンスに株を勧めたのはローバックであることを明かした。

狩場でキャサリンがエドワードに愛を告白。エドワードのそばで一生を生きていられると思い、父の希望を入れローレンスとの婚約を受け入れたと明かした。エドワードもキャサリンを愛していたと明かし、抱き合う。元庭師ジェラルド(大峯麻友)の家で雨宿りしたとき、石炭が掘れることを明かされた。

石炭採掘権はボールトン家にあることでエドワード&リチャードとウィリアムが和解。石炭採掘権を抵当に、今度はエドワードがボールトンキャッスルホテルを改築した。ちょっぴり物悲しい秘めた愛。

|

« 宝塚歌劇月組(1997)「グランド・ベル・フォリー」をみて | トップページ | 「安倍晋三チャンネル」開局のお願い »