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2020年8月30日 (日)

宝塚歌劇月組(1996)「CAN-CAN」をみて

自由奔放なピスタッシュ(風花舞)を巡り、恋敵のフォレスティエ(久世星佳)とジュサック(真琴つばさ)が恋の駆け引きを争う。頭のお堅い法律家フォレスティエが、フレンチカンカンを法律違反として取り締まるだけであったが、ピスタッシュの罠にかけたキスを本気にしてしまい、裁判長アンリ・マルソー(汝鳥伶)にもモンマルトルで生きるとはどういうことかを諭されて、恋に目覚めて自ら法を破ってしまう喜劇。昼は洗濯屋、夜はカンカン。ヌード彫刻家ポリス(姿月あさと)のまわりを千ほさちちゃんが演じていてビックリした。真矢みき相手の花組トップの前は月組生だったとは知らなかった。原告側のご婦人たちがフレンチカンカンを観たことがないということで、アンリ・マルソーが機転を働かせて舞台を法廷にして、被告のフォレスティエをはじめピスタッシュ御一同がご披露。ご婦人がたがカンカンを観て喜び、訴訟を取り下げてハッピーエンド。

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