« 宝塚歌劇月組(1988)「レインボー・シャワー」をみて | トップページ | 宝塚歌劇花組(1992)「心の旅路」をみて »

2020年8月 2日 (日)

宝塚歌劇月組(1989)「ザ・ドリーマー」をみて

安定の公演。特筆すべきは、Funky Dreamにて、涼風真世のブルース絶唱ワンマンショー。

American Dreamでは、GHQ調の剣幸のアメリカンポップス絶唱ショー。蘭玲花ちゃんと羽根知里ちゃんが絡む。天海祐希、若央りさ、久世星佳、旭麻里の4人でプレスリー・ロック。剣幸と、モンロー調のこだま愛が加わる。

銀橋で涼風真世&朝凪鈴のバラードショー。芝居気たっぷりで歌うまだらけの月組、ひたすら歌で突き進む。

Dream Catでトップコンビでタンゴデュエット。

Dream Fantasyでカナメ&トップコンビでクラシックバレエ。

こだま愛(エトワール)

→ 涼風真世

→ 剣幸

3つ連続で観た感想。ル・ポアゾンはレジェンドだが、このザ・ドリーマーもなかなかいい。レインボーシャワーは駄作かな。やはりセンターに立って目立つトップスターは歌もダンスもうまいジェンヌがいいに決まってる。トップを鏡にして下級生が育ち、組全体がすばらしくなる。伝統を誇るダンスの花組と芝居の月組は特にそうありたい。

|

« 宝塚歌劇月組(1988)「レインボー・シャワー」をみて | トップページ | 宝塚歌劇花組(1992)「心の旅路」をみて »