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2020年8月16日 (日)

宝塚歌劇花組(1992)「白扇花集」をみて

「レインボウ宝塚」「宝塚花音頭」で華やかにスタート。「花詩集」で華陽子ちゃんに宝樹芽里さんがエスコート。バックの舞妓ちゃんたちがかわいい。若旦那ふうの橘沙恵さんに、姿月あさとさん、夏城令さんがエスコート。京野菜売りの大原女たちがおもしろい。「冬の雪」で鷺娘の松本悠里さんが鷺の舞。バックは大勢の雪娘たちが雪の舞。矢で射られ血を流し苦しむ白鷺。「夕顔」で光源氏のヤンさんと美人薄命のみはるちゃん。「赤いけし」で虞美人草にのせて虞美人の真矢みきさん。峰丘奈知さんがエスコート。「白蓮記」で侍の春日野八千代さんと娘の松本悠里さんとのしっぽり濡れる舞。突然の雷雨に打たれ別れる二人。恋焦がれる花魁に扮する峰丘奈知さん。出るに出られぬ籠の鳥。そこへ大旦那の未沙のえるさん。カネに物言わせて絡まれる花魁の松本悠里さんを春日野八千代さんが救い出そうとするがままならぬ。涙一粒ほろり。「すみれの花咲く頃」で、詩乃優花ちゃんをプリマドンナとするクラシックバレエ。「花のボレロ」で、白扇舞う花言葉は、人を偲ぶ心の歌。

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