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2020年5月31日 (日)

綺咲愛里ちゃん9

昨日、インスタグラムを開始されました。奇しくも月影瞳ちゃんの誕生日。インスタライブ期待してます。

もぎせかチャンネルの茂木誠先生の講義は神だな。三国志を観てると「関中を取らねば。」と曹操も孫権も劉備も諸葛孔明もうるさいんだけれども、なんでかわからなかった。まわりが山に囲まれていて、周王室が安全な場所である関中にひっこんでいて、血縁関係者や忠臣にまわりの平野を守らせていたんだね。犬戎(けんじゅう)の侵略で周が関中から追い出されて洛邑(らくゆう)に遷都するまで、もっと森が生い茂っていて、三晋(趙・魏・韓)全体が森だったんだね。土壌中の花粉の分析で最近になってわかったそうだ。同じころ、鉄器の登場で森を切り倒して畑に変え、隣国同士が国境を接してしまい春秋戦国時代に突入するわけだ。

あと中国とヨーロッパ&日本の封建制度の違いの講義は神だ。孔子から鄧小平にいたるまで、斉の国には頭のいい人物が多いこと、諸葛孔明にいまいち疑義を持ち続けた魏延が関中奪回および防衛に大いに貢献したんだが、石橋を叩いて渡るように慎重な諸葛孔明より、魏延の軍略が実践的で正解だったというのが豆知識かな。

秦に最後まで抵抗したのが趙。何十万人という趙の兵隊を生き埋めにしたので、いまだに土を掘ったら人骨が出るので有名。河原で斬首するのも手間暇かかるし、生かしておくと逆らうし、飯(餌)を食わさないと飢餓感で決死に反乱を起こすので仕方なかったのかもしれないが。

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2020年5月30日 (土)

宝塚歌劇花組(1997)「君に恋してラビリンス!」をみて

大鳥れいのトップ出世作。バーガーショップをクビになってギャンブル借金に追われる金欠ルディと、コーエンカンパニー御曹司の金持ちオービットの友情を描いた物語。

ルディ 初風緑

オービット 伊織直加

カツァリス 海峡ひろき

パトリシア 舞風りら

マリー 大鳥れい

ロバート 真丘奈央

アンナ 美月亜優

トレーシー 沢樹くるみ

*コミカルな借金取りの方々

マーティー 朝海ひかる

アーチ 霧矢大夢

ルディとオービットがたまたま公園のベンチで出逢ったところに、マーティーが借金取りたてに来る。たまたま通り合わせたカツァリスがピンチを救う。

聞けばオービットは、ハモンド家令嬢パトリシアとお見合いに行くところで、パトリシアが未来の嫁にふさわしいかを見定めるために、3日で5000ドル報酬付きでルディとオービットが入れ替わることになる。

ショーダンサーのバイトがキャンセルになった金欠マリーと、令嬢パトリシアがホテルでたまたま居合わせ、3日で5000ドル報酬付きでマリーとパトリシアが入れ替わることになる。

そういえば花總まりも雪組「コート・ダジュール」でミニスカをはいて、タータン(香寿たつき)と絡んでいた。運転手オービットとミニスカをはいた秘書パトリシアが偵察として出会う。ふたりとも気が合って恋仲になる。

御曹司ルディと令嬢マリーも意気投合し恋仲になる。

酔っぱらったトレーシーが、身なりのよくなったルディを見つけて、ちちくりあっていたところにマリーがやってくる。オービットとルディが入れ替わってトレーシーを抱き、なんとかマリーに誤解されないように切り抜ける。ところが、パトリシアもやってきてしまい、マリーの咄嗟の演技もむなしく浮気場面?が見つかってしまう。今度は、ルディがオービットのために、トレーシーがルディの知り合いだとマリーの面前で言ってしまう。マリーとパトリシアが怒って行ってしまう。

ロックンロールを踊って、マリーとルディが仲直り、パトリシアとオービットが仲直り。

刑務所に7年拘置されてシャバに出てきたばかりのカツァリスがルディとオービットに再会。借金取りに見つかりつかまるが、オービットがルディの肩代わりして放免。親分はカツァリスに借りがあったのでこれも放免。

オービットの父ロバートがホテルに来訪。話のつじつまを合わせようとしっちゃかめっちゃか、アドリブの連発。「今日もあいつ、アドリブうめえな。」とロッカー前ではっぱさんの話題持ちきりだったとか。

カツァリスがホテルで歌手として働いていたアンナと再会。ルディ、オービットのふたりに励まされて好きだったアンナとの恋を再燃させキスを交わす。

カツァリスに勇気を得たルディとオービットがおのおの勇気を振り絞って真実を告白。ルディとマリー、オービットとパトリシア、それぞれのウソがバレてもハッピーエンド。

芝居のあいだに挿入される花組の歌と花組のダンスが見どころだった。ガイチとみどりのデュエットダンスも見つめ合う目がよかった。

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2020年5月29日 (金)

綺咲愛里ちゃん8

あーちゃん、きれい。ちょっと痩せた? 見ましたよ、

「すみれプロジェクト・すみれの花咲く頃 PART4」

「Our song for you -また会える日までー 青い星の上で」

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2020年5月28日 (木)

宝塚歌劇星組「ダル・レークの恋(1997)」をみて

ヒロインには6つのパターンがある。

1 失恋なんかめげずに、愛する人を求めゲットするまでがんばる。

2 常にひとりの男性しか愛せない。わたしの愛をわかってほしい。小さな誤解はあったけれどもすぐに間違いに気づいたわ。いちずの恋が実ってハッピーエンド。

3 一度はあの方をふってしまったけれども誤解だった。自分の本心はあの男性を愛していることがやっとわかったのだけれども、あの方はもう私を愛してくれない。あきらめようとしてもあきらめきれない。明日は明日の風が吹く。すれ違いの恋。

4 貞操は守らなくてはいけないとわかっているけども、この男性もあの男性も素敵。わたしってどうしたんだろう、今日の私、なんだか変だわ。ついに二人の男性が喧嘩を始めてしまった。よろめきの恋。

5 あの方を恋してもう少しで結ばれるはずだったのに。あの方が死んでしまった、あるいは遠くへ去ってしまった。涙が出ちゃうけど、今もとっても愛している。純愛にして悲恋。

6 私というものがありながら、あいつはどこかへ行ってしまった。今となっては憎くて憎くて仕方がない、とことん恨んでやる。でもそんな恨みの日々にも疲れてしまった。ふと吐息を漏らすときもある、女の子だもん、片思い失恋。

第1幕プロローグ、麻路さきと星奈優里のデュエットダンスがエロくて美しい。

避暑地に建つホテル・カシミールの最後の舞踏会で、マハラジャ娘カマラ(星奈優里)とクシャトリアですらないヴァイシャ騎兵大尉ラッチマン(麻路さき)が踊る。舞踏会娘役のガヤ4人組、朝峰ひかり、彰乃早紀、鷺草かおる、しのぶ紫がいいね。カマラの叔父クリスナ(絵麻緒ゆう)は寛大であったが、カマラの叔母アルマ(朋舞花)が身分差結婚に反対。カマラの祖母インディラ(立ともみ)も加勢して、「カマラの祖父チャンドラ(夏美よう)がパリからハイデラバード自宅屋敷に帰ってくる。」「これは恋ではなくゲームだ。」「貴女の目は私を愛する目だ。」「私の目は貴方の軍服を愛していただけ。」「貴方の魅力は低身分にしてはよくできているという意味だ。」「人は分相応の生き方をすることが幸せだ。」と心にもない冷徹な言葉を言い放ち、ラッチマンとカマラの仲が裂かれた。その直後に、私設憲兵隊ジャスビル(英真なおき)とパタナック(にしき愛)が、世界的詐欺師で指名手配中のラジエンドラが騎兵大尉に扮装してカシミールに滞在中でラッチマンに容疑がかかっていると報告する。直ちにラッチマンを呼び戻し問いただすと、ラジエンドラだと自白する。マスコミでスキャンダル記事にならぬよう、ラッチマンが静かに逃げることと、カマラと一夜を過ごすことを交換条件として成立する。

ターバンを脱ぎ捨てて始まるサリーを巡るデュエットダンスが美しい。ラジオン(彩輝直)・ビーナ(妃里梨江)カップルと、歌手の美椰エリカ、白鳥ゆりえ、秋園美緒3人組が場の緊張をほぐしてくれた。一夜を明かしたラッチマンがヴァイシャの祭りにカマラを誘うが、見失ってしまう。カマラはハイデラバードに帰宅していた。

カマラの妹リタ(羽純るい)が、フランス人との混血児ペペル(稔幸)との結婚の許しをチャンドラ(夏美よう)にねだる。チャンドラはリタに加え、偶然出会った知り合いのラッチマンを自宅に連れてくる。

うぶなリタ、ペルルの罠にはまっていく。逢引の場に、ラッチマンが現れる。ペペル「俺が愛しているのはリタではなく、金と宝石だけよ。」7年前にチャンドラに奪われたカネを取り戻すためにリタに近づいたと開き直る。カマラの面前でラッチマンが、ペペルこそ真のラジエンドラだと告げる。ふたりのラジエンドラ、本物はどっちか?暗転。

第2幕プロローグ。7年前のパリのお話。星組公演「ベルリン、わが愛」でジョセフィンベイカー(夏樹れい)が歌っていた歌を彩輝直が歌い踊る。

ラッチマンとその父ハリラム(千秋慎)の会話。ベンガルのマハラジャだったが、しきたりが窮屈で金だけもらってパリに出てきたと明かされる。ペペルとジャン(朝宮真由)とピエール(音羽椋)に追われたチャンドラと、ハリラム・ラッチマン親子が遭遇する。チャンドラのパリ屋敷と、ペペルのダイヤモンドを交換したのだが、屋敷は売却不能になっているし、ダイヤは偽物だった。「俺たちのラジエンドラ様。」会話で、ペペルがラジエンドラであることが明かされる。ラッチマンは自分の命、ペペル(ラジエンドラ)はチャンドラの屋敷譲渡証書を賭けてサイコロ博打を打つ。

ラッチマンがペペルのサイコロを受け取り、ダンスを踊る。ルネ(久城彬)がラッチマンを応援する。イカサマダイスにすり替えたラッチマンが勝ち、屋敷譲渡証書を召し取る。

励まし合うカマラとリタ。ラッチマン、カマラとの恋を思い切ろうとする。すれ違いの恋。ペペルを逮捕して軍に辞表を出し弟に後を継がせて自由の身になったラッチマンがカマラに別れを告げるために再会。「ラッチマン、いやー。」

数年後のパリ。ラッチマンを探してさまよい歩くカマラ。

秋園美緒(エトワール)

→ 音羽椋・久城彬・朝宮真由

→ 彩輝直

→ 絵麻緒ゆう

→ 稔幸

→ 星奈優里

→ 麻路さき

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宝塚歌劇星組「美麗猫・ミラキャット(2000)」をみて

ノルさんのテーマ曲だ。どうも中堅がベルリン公演出場だったらしい。トップの稔幸を、二番手の絵麻緒ゆうが何から何まで献身的にお世話していたと昨年のコンサートで明かしていた。「人のせい」という名の妖精が降臨。

ピンクキャットのゆりっぺからスタート。一人の女を二人の男が奪い合う。

ジャズタンスショー。星奈優里をめぐり、絵麻緒ゆうvs音羽椋で絵麻緒ゆうの勝ち。オトコが猫に変わるところがかわいい。

銀橋で、朝澄けいと映美くらら。えみくらキャットかわいい。

クラシックバレエショー。ところどころにボレロが混じる。妃里梨江をめぐり、稔幸vs彩輝直で彩輝直の勝ち。略奪愛されたノルが銀橋で絶唱。

デュエットダンスショー。稔幸・朋舞花ペア。つづいて稔幸・星奈優里ペア、絵麻緒ゆう・妃里梨江ペア、彩輝直・朋舞花ペアに編隊。ノル、ゆりっぺを10回転リフト。

彩輝直・朋舞花/妃里梨江ペアによるタンゴ。

オトコ&えみくら先頭にキャットロケット。ホワイトホースロケットも好きじゃが。

ピンクパンサーのテーマに乗せて、絵麻緒ゆうのエロチックダンス。万里柚美がエロい。

ダル・レークのゆりっぺと皇帝のノルの亜空間デュエットダンス。

朝澄けい(エトワール)

→ 音羽椋(4番羽根)

→ 彩輝直(3番羽根)

→ 絵麻緒ゆう(2番羽根)

→ 星奈優里(トップ羽根)

→ 稔幸(トップ羽根)

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2020年5月27日 (水)

宝塚歌劇星組(1998)「皇帝」「ヘミングウェイ・レビュー」をみて

オクタヴィア(星奈優里)が、夫ネロ(麻路さき)と、元婚約者シーラヌス(稔幸)のあいだで、愛によろめく十八番でした。ネロからは「妹なのだから抱けない。」と言われ、ありがたく受け入れる。

皇帝直属の奴隷であったサビナ(彩輝直)が法律違反のオクタヴィアの馬車を横切った罪で罰せられようとしたところ、姉のメッサラ(万理沙ひとみ)と母のトロア(鷺草かおる)がかばい、親子の情にほだされたネロは許す。

皇帝親衛隊が、皇帝を上回る専横政治を行う皇太后アグリッピナ(邦なつき)を、剣の舞披露に乗じて暗殺しようとするが、いったんはネロが阻止。セネカ(千秋慎)の諫言に従い、自らの剣で母親アグリッピナを殺害した。今わの際に、母親の悪名が高めれば高めるほど、わが子の名声が高まると信じていたと母から告白を受ける。母の汚名をそそぐべく、今からは自分が母からもらい受けた悪役を演じ続けると神に誓う。

親衛隊隊長ブッスル(絵麻緒ゆう)以下、親衛隊は次の通り。「どうやらアグリッピナの暴政は、ネロが命令してやらせていたらしいぜ。」という噂が広がっていく。

タキルス(朝宮真由)

アルケス(久城彬)

ユリウス(音羽椋)

マルケス(朝澄けい)

ネロ暴政を封じようと、親衛隊はシーラヌスを担ぎ上げてネロ暗殺を企てる。舞踏会にも飽きたネロ、もっと刺激を求める。舞踏会での踊り子は、羽純るい、美椰エリカ、妃里梨江。歌手は、秋園美緒。母親アグリッピナの汚名をそそぐべく、わざと暴君を演ずるネロに、オクタヴィアが優しく寄り添い結ばれる。

ネロ殺害の直前に、オクタヴィアはシーラヌスに軍の撤退を依頼するもできず。女房もほとんど去り、ロリア(朋舞花)とユリア(万里柚美)だけが残る。去った女房は、ティヌ(彰乃早紀)、ポッパエ(しのぶ紫)、シラナ(立花瞳)、セレヌ(朝峰ひかり)、アリ(原美笛)。

ネロはローマを灰塵にすべく放火をサビナに指示。オクタヴィアは、暴君ネロの最期を飾るべくネロに殺害され、セネカの懇願も拒んでネロも自害。

ショーは、「ヘミングウェイ・レビュー」

麻路さき・星奈優里のフラメンコでスタート。稔幸と夏美ようが男同士のキス。トップコンビのクラシックバレエ。フィナーレは、大英帝国「威風堂々」で締める。

彩輝直・音羽椋(エトワール)

→ 絵麻緒ゆう

→ 稔幸

→ 星奈優里

→ 麻路さき

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2020年5月26日 (火)

クリニック飲み会1

大阪の友人来訪。宝塚歌劇団が発信するコロナ限定商品をまずお見せするのが常道だろう。まずは「すみれプロジェクト」で檀れいちゃんのみならず、月影瞳ちゃんを好きになってもらい、次いで希少価値の「スターからのメッセージ」をひとりひとり見てもらい、繰り返し暗記するように勧め、舞台化粧をみて薄化粧のジェンヌの顔が思い浮かべば一次試験合格と告げ、檀れいちゃんのトーク集、有沙瞳ちゃんの「ゆるり・ふんわり・ふたり。」と続く。

安寿ミラと森奈みはるの次の花組トップコンビが、香寿たつきと月影瞳であってほしかったという思いがいまだに強いもので。実力で物言わせないのが花組の誇り。

ヅカファンの最先端を走ってほしさにこれだけは観て帰ってと提供したのは、星組バウ「龍の宮物語」。「これで君も立派なヅカファン!」が謳い文句だった。何度見ても涙が出てくるよなぁ。

最後に「羽根ってなんですか?」の質問に答えるべく、ベルばらをサンプルに見たらトップに至るまで羽根かついでないし。ハナ・タカ「テンプテーション」のパレードを観たら、大和悠河・水夏希・初風緑・花總まり・和央ようかと羽根5人多すぎ、非典型例なり。だいもんのスーパーヴォイジャーでやっと典型的な羽根の説明ができた。「愛のレッスン」は来月も続く。

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2020年5月23日 (土)

宝塚歌劇「スターからのメッセージ」2

娘役のターンがなかなか回ってこないが、やっと遥羽ららちゃんが登場。お手ふり、かわいい。

来週火曜に、檀れい命の大阪の友人が奈良のクリニックに来訪予定。「スターからのメッセージ」、「すみれプロジェクト」、御贔屓さんたちの出演した過去の公演をみながら、キリン「一番搾り」をおいしくクリ飲みしたい。「金麦」じゃないけどね。ねったん(夢輝のあ)、かわいさが目立っていた。えみくらちゃんの控えめな感じもいいね。

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2020年5月22日 (金)

宝塚歌劇星組(1997)「誠の群像」「魅惑Ⅱ」をみて

昭和45,6年、私はテレビでさかんに新撰組のドラマを見ていました。キャストはすべて大部屋役者。虚像の歴史ではなく、歴史の真実を求めたものでした。私にとって土方歳三は栗塚旭、沖田総司は島田順司です。名刀虎徹を偽って近藤勇に売ってしまったお小夜は、丘さとみでした。

近藤勇 千秋慎

八重(近藤恋人) 出雲綾

土方歳三 麻路さき

お小夜(土方恋人) 月影瞳 

山南敬助(開国論に理解を示す) 稔幸

勝海舟 紫吹淳

明里(山南恋人) 朋舞花

沖田総司 絵麻緒ゆう

お光(沖田姉) 万里柚美

お悠(沖田恋人) 白鳥ゆりえ

山崎蒸 英真なおき

斎藤一 真中ひかる

永倉新八 久城彬

堀内伊助(長州間者) 高央りお

高田清作(勘定方) 朝宮真由

田代彪蔵(BL) 夏美よう

加納惣三郎(BL) 彩輝直

芹沢鴨 立ともみ

お梅(芹沢恋人) 貴柳みどり

宮部鼎蔵 湖月わたる

榎本武揚 稔幸

高松凌雲 夏美よう

黒田了介 湖月わたる

ショー「魅惑Ⅱ」。紫吹淳さん、花組から星組に組替え、1年で月組に組替え。「またですか。」と言ったそうだ。

湖月わたる・月影瞳のデュエットダンスがすばらしい。

フリオ・イグレシアス「ビギン・ザ・ビギン」

洲悠花さん退団後の星組シンガーは、月影瞳、出雲綾、陵あきの、秋園美緒、のちに強力な千琴ひめか。

ダンサーは、紫吹淳、湖月わたる、月影瞳、希佳、久城彬、朝宮真由、彩輝直、音羽椋。

エトワール 秋園美緒

→ 彩輝直

→ 湖月わたる

→ 絵麻緒ゆう

→ 紫吹淳

→ 稔幸(二番手羽根)

→ 月影瞳

→ 麻路さき

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2020年5月21日 (木)

宝塚歌劇星組「ベルサイユのばら(2001)」をみて

ネスレ・アミューズで香寿たつきさんを、夢咲ねねちゃんがエスコート出演していた。花組・大浦みずき一家を出されて雪組へ組替え。雪組新人公演のドキュメント取材番組をみた。大石内蔵助本役・杜けあきさんの主演をやらせようと幹部会議で決まって、新人公演を終えるまでの経過を観た。「なんでもデキるって怖いことよ。」とかりんちょさんがタータンにアドバイス。星組でもいろいろご苦労があったようだ。

よろめきの恋の名演技が光る星奈優里ちゃんには、マリーアントワネットが超お似合いだと思った。

「武者修行に行ってまいりました。」

1期下の花總まりちゃんの二番手雪組時代を評した星奈優里ちゃんのお言葉です。

マリーアントワネット 星奈優里

ルイ16世 一樹千尋

オスカル 稔幸

アンドレ 香寿たつき

フェルゼン 安蘭けい

衛兵隊・アラン 真飛聖

ブイエ にしき愛

ジェローデル 夢輝のあ

ベルナール 久城彬

ロザリー 秋園美緒 「いやー、オスカル様、いやー。」

衛兵隊・メルキオール 鳴海じゅん

衛兵隊・ジェロワール 朝澄けい

衛兵隊・フランソワ 水瀬あお

衛兵隊・ジャン 雪路歌帆

衛兵隊・ラサール 涼紫央

エトワールはレジェンドの千琴ひめか(はいだしょうこ)。

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2020年5月20日 (水)

宝塚歌劇星組「我が愛は山の彼方に(1999)」をみて

高麗と女真族の戦争の物語でした。秀民(稔幸)と恋仲だった万姫(星奈優里)が女真族にさらわれて斬首寸前で、チャムガ(絵麻緒ゆう)に助けられ恋に落ちる。チャムガの許嫁だったジェリメ(羽純るい)が万姫を妬んで、チャムガが不利な戦争に行く羽目になる。万姫、女ひとりのよろめきの恋のために、両軍の多くの兵士が命を落とすことになる。万姫さん、連れ去られただけで、秀民との結婚をあきらめなければならない理由がよくわからない。万姫の自殺を避けるべく秀民自ら単身で、チャムガとの停戦を交渉するが、チャムガ曰く軍人の誇りとやらで交渉決裂。剣の立ち回りはすごくて必見。多くの兵士が死に、最後、秀民とチャムガが一騎打ち。チャムガが負けて斬首されるべきところ、秀民が助命する。満洲に帰ったところで、好きでもないジェリメとの結婚が待っているだけのチャムガ。負けて生き恥をさらすくらいなら「万姫はチャムガの嫁ではない。」と伝えてくれと頼んで、崖の上で首を自ら掻き切って投身自殺したチャムガ。居てもたってもいられず戦場に来て、事の成り行きを秀民に聞かされた万姫。「万姫はチャムガの妻である。」と言い残して自害したことを知って、万姫も形見の短剣で自分の胸を刺し、崖から投身自殺して果てる。嘆き悲しむ秀民、戦いのむなしさを思い知ることになる。暗転。

ショー「グレート・センチュリー」はすばらしい。ジャズで軽く準備体操。妃里梨江ちゃんのウィンナーワルツがいい。絵麻緒ゆうさんがエスコートを務める。この二人、次の星組トップになってもおかしくなかったんじゃね。バックダンサーは若き柚長(万里柚美)。星奈優里・稔幸ペアによるジプシー調フラメンコ。一息ついて、リベルタンゴで絶頂。

番手は、稔幸、絵麻緒ゆう、彩輝直、音羽椋。下級生に真飛聖がちらほら。次のトップコンビが花組から落下傘とは、花組の若返り政策による劣化ゴタゴタ&花總まりの相手役に対する好き嫌いの激しさ(星にも雪にもなじまず宙組誕生)&新専科制度の弊害としか言いようがない。

宝塚歌劇雪組「仮面のロマネスク(1997)」も観たが、ヴァルモン(高嶺ふぶき)の浮気を本気と勘違いして、修道院入りした人妻トュールベル夫人を演じた星奈優里ちゃんは、よろめきの恋を演じさせると右に出る人はいないと思った。

メルトゥィユ夫人(花總まり)がヴァルモンに命じた浮気であったが、優劣逆転して今度はメルトゥイユ夫人のほうが本当の恋かもしれないと疑り嫉妬しはじめてしまった。「左手でトュールベル夫人を愛する一方で、右手で私を抱く気なの?ぜったい私のプライドが許さないわ。」と怒るメルトゥイユ夫人であった。誇り高きハナちゃんにもってこいのお役でした。毎場面でドレスを着替えるハナちゃん、全部自前?すごいね。

ショー「ゴールデン・デイズ」は観ごたえ十分。歌の名手、轟悠、和央ようか、そこに雪組御曹司の安蘭けいが追っかける。ネクストトップの轟悠とデュエットダンスを演じる、ダンスの名手、星奈優里ちゃんと五峰亜季ちゃん。ハナちゃんとステージは共にしないのね。

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2020年5月18日 (月)

宝塚歌劇星組「龍の宮物語」をみて

くらっち(有沙瞳)とピュアっち(瀬央ゆりあ)のデュエットダンスがすばらしかった。リフトはいつ見ても美しい。ピュアっち扮する伊予部清彦が、1000年前に生きた女性・玉姫と恋に落ちるという、究極のロマンスはなかなかいい。今わの際の玉姫の涙ぼろぼろの熱演が光っていた。ぼんやりとした光を放つ大きな月がまた美しかった。

ゆりっぺとピュアっち、くらっちとピュアっち、あかっしー(鏡介)とゆりっぺ、みっきー(龍神)とくらっち、火遠理(天飛君)と龍神。いろんな愛の形を見せつけられた。そこへ震災で死んでも、ピュアっちの帰りを昔懐かしき下宿先で待ち続けた山彦(天華)の深い友情が泣かせてくれた。ただ「夜叉が池にもう近づくな。」とピュアっちに告げるためだけに。

あかっしーのセリフにホロっときた。「百合子は私のためにバイオリンを弾いたことはなかった。(すべては行方をくらませた、愛する伊予部清彦のために)。」

30年後、友人も知人も恋人も少なくなってなお生きなければならない「老い」という苦しみが十分描かれており、脚本もすばらしい。

ダメ出しをひとつ。人間の男を恋すると龍に変身して近づけないように、龍神に呪いをかけられていた玉姫。「わたしを見よ。醜いだろ。」と言われましても、黒い龍のドレスを着た有沙瞳ちゃん、めっちゃ綺麗ですから。

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2020年5月17日 (日)

宝塚歌劇星組「スカーレット・ピンパーネル(2008)」をみて

新型コロナによって劇場の15%しか入場できないと言われるエンタメ業界も終わりを告げたかもしれない。そもそもチケット難がさらに激化してチケットが入手できまい。

スカーレット・ピンパーネル初演はいいね。

パーシー 安蘭けい

マルグリット 遠野あすか

ショーブラン 柚希礼音

ロベスピエール にしき愛

アルマン 和涼華

マリー 夢咲ねね

*パーシーのお友達グループ9人衆(パーシー+幹部2人+学友5人+アルマン)

アントニー・デュハースト 立樹遙(貸切公演MC)

アンドリュー・フォークス 涼紫央

ファーレイ 麻尋しゅん

エルトン 夢乃聖夏

オジー 彩海早矢

ベン 紅ゆずる

ハル 壱城あずさ

パーシー披露宴に天寿光希、蒼乃夕妃を発見。ショーブラン絶唱ソロのバックダンサー。

「私は、私なりに、彼女を愛しているんだよ。アルマン。」

「それならなお、あなたにも愛のレッスンが必要かもしれませんね。」

音花ゆりちゃんがエトワール。

→ 紅ゆずる・夢乃聖夏・麻尋しゅん

→ 和涼華・蒼乃夕妃・彩海早矢

→ 涼紫央・琴まりえ 

→ 夢咲ねね・立樹遙

→ 柚希礼音

→ 遠野あすか

→ 安蘭けい

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2020年5月14日 (木)

宝塚歌劇「スターからのメッセージ」

華雅りりかちゃん、音波みのりちゃん、朝月希和ちゃん、海乃美月ちゃん、ちょっと年上のお姉さん娘役スターは品があって美しい。

このリレーが続くと、有沙瞳ちゃん、遥羽ららちゃん、華雪りらちゃん、妃華ゆきのちゃんも出演だろうか。楽しみ。

まだまだ多くの美人を抱える宝塚はすごい。宝の持ち腐れ劇団にならないことを切に祈る。

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2020年5月10日 (日)

ヒマな日々3

今日は雨天で、家籠り。昼過ぎ、ふうちゃん(妃海風)のインスタライブを観た。あとは、もぎせか(茂木誠先生)のYoutubeライブを聴いて、NHK大河「麒麟がくる」でイケメン斎藤道三の最期を見届けて、風花舞ちゃんのインスタライブを観たらおしまい。

宝塚歌劇OGの応援歌リレーは力づけられました。タカラヅカの代表歌は、「すみれの花咲くころ」なんですね。私は、「タカラヅカ・フォーエヴァー」だと思っています。あと「宝塚」は「タカラヅカTAKARADUKA」なのか「タカラズカTAKARAZUKA」なのか?塚=ツカTSUKAやん。

花組テーマ 「ジュテーム」「琥珀色の雨にぬれて」「エクサイター!!」

月組テーマ 「ル・ポアゾン」「ミー&マイガール」「ル・ボレロ・ルージュ」

雪組テーマ 「ラ・パッション!」「エリザベート」「ミュージック・レヴォルーション!」

星組テーマ 「セ・マニフィーク」「ナルシス・ノアール」「スカーレット・ピンパーネル」

宙組テーマ 「シトラスの風」「テンプテーション」「アクア・ヴィーテ」

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2020年5月 7日 (木)

NHKBSプレミアム・宝塚歌劇雪組「壬生義士伝」「Music Revolution !」をみて

真昼は嫁と深夜録画してあった雪組の公演を観ました。朝美絢くんがカッコいいと騒いでましたが、そんなのわかってるわという感じ。

私の感想は、DVDと比べて照明が暗い。バックダンサーの顔の表情もたまにアップしてほしいな。大階段での燕尾群舞も、上半分が暗くて見えない。

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2020年5月 4日 (月)

いわゆる「PCR検査」のむずかしさ

新型コロナウィルスはRNAなので、ターゲットがDNAのPCRではなく正確にはRt-PCR。逆転写酵素でRNAをDNAに読み替える操作が一つ加わる。RNA分解酵素は皮膚などいたるところに存在するため、抽出したRNAサンプルは急がないと分解してしまう。清潔かつ迅速な操作が要求される。相手が超危険なだけに一層きびしい。

サンプルにコンタミ(汚染)があると、まちがった情報を増幅してしまうので、コンタミを防がなくてはならない。プライマーには放射性ヨードやGFP(クラゲ蛍光色素)などがタグされてある。読み込むDNA配列を二つのプライマーで挟み込んで、DNA配列をポリメラーゼで増幅するのだが、DNAポリメラーゼをエッペン(プラスチック製試験管)に滴下したら即座に温熱器にはめ込まなくてはならない。温熱器には温めたり冷やしたり、あらかじめプログラミングされてあるが、最初もたついて中途半端に温まってしまうと、プライマーが鋳型DNAにうまくアニーリング(癒着)しないので、増幅物が多種多様生じてしまい、電気泳動したとき陰性と誤診しやすい。実験の技に慣れる必要がある。

ちなみに酵素は熱に弱く失活する。このDNAポリメラーゼは高熱下でも生きている細菌からとってきたものである。

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ヒマな日々2

昨夜は、美弥るりかさんがYoutube開局したとかで、おめでとうございます。1時間前のインスタライブから楽しませていただきました。

風花舞ちゃんの日曜恒例化したインスタライブも、前十字靭帯断裂のお話を中心に拝聴しました。2本あるべき膝関節靭帯のうち後十字靭帯1本で支えながら、伝説のカンカンを踊ってらしたとは、いつも驚きます。脱臼して抱えられて舞台袖に下がられたこともあったとか。私が月組ファンだったのは涼風真世さんがトップになったばかりのころ。第一部芝居でお役をもらえたのがPUCKだとのこと、ちょっとズレたかな。上級生の羽根知里ちゃんや朝吹南ちゃんのお話がいつか聞ければいいなと思っています。あまみん2番手時代のバウ「たとえばそれは瞳の中の嵐のように」は悩み多き青春時代を描いた名作でした。「なにをするために自分は生まれてきたのか?」

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2020年5月 3日 (日)

宝塚歌劇雪組「New Wave!(2017)」をみて

月城かなとと永久輝せあの貴重なデュエットダンスがよかった。月と花の次期トップコンビになるもしれないし。れいこはこの公演が雪組ラストで、月組・美弥るりかの「瑠璃色の刻」に出演したんだね。

「ところで瑠璃色ってどんな色かわかる?」

桜庭舞ちゃんの「Amazing Grace」ソロがよかった。

いま乗りに乗りまくっている雪男たち雪娘たちに元気をもらいました。

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