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2019年4月30日 (火)

筑豊に三種の神器が出土

福永晋三先生によれば、邪馬台国(やまとこく)、倭国があった筑豊で、三種の神器が発見されていたようです。神功天皇(神功皇后)の長き御代ののち、応神天皇がここ筑豊で即位されていたようです。

のちにこの古都を大分(豊国)の宇佐八幡宮に移しました。宇佐は倭王が越の継体天皇(大王)に敗れた地。殺された倭王は宇佐小椋山に阿弥陀如来の大仏として崇拝され、のちに奈良大仏の土台になりました。倭王の復讐戦によって継体、安閑、宣化天皇はことごとく殺されました。継体の侵略戦争で亡くなった方々を弔うために、三十三間堂が観世音寺に建てられ、千体千手観音立像が安置されました。継体天皇は淀川沿いに都を転々としており、大和入りしなかったのは大和豪族の反発に会ったからと言われてきましたが、どうも当時の奈良には国家が存在しなかったというのが真相のようです。つまり何もない土地に攻め込む理由がなかったということ。

倭王が暮らしていた大宰府の倭京は、全国に倭京を起点とする古代ハイウェイをめぐらし、周囲の山々に巨大な城壁を張り巡らしていました。水城もその一部です。白村江の敗戦で大唐帝国が巨石を撤去したのでいまの土壁水城のようになってしまっているだけです。防衛をここまで固めたわけは、継体天皇の侵略から守るためでした。

小倉百人一首の小倉山とは、国父倭薈(いわい)の象徴です。つまり百人一首は倭国時代に生きた人たちの歌です。

夜をこめて 鳥の空音(そらね)は 謀(はか)るとも 

世に逢坂(あふさか)の 関は許さじ

清少納言の歌ですが、倭京にいたる関所「大坂の関」は筑豊に現存しており、外敵、つまり継体天皇の軍隊の侵入を一切許さなくなっていたことがうかがえます。清少納言も紫式部も倭国時代に生きた人物であって、平安時代のお二人はダミー作家であったようです。

朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに 

現れわたる 瀬々の網代木

早朝、霧がかかって博多鴻臚館から倭京にいたる宇治川沿いの道を歩くのが危ない。でも倭王が作ってくださった網代木のおかげで、川に落ちずに歩いていくことができる。倭王に感謝この上ないことよ。

荒ぶる京都の宇治川に網代木を立ててもすぐに流されるだけです。大宰府の宇治川の水をひいて作った水上楼閣、宇治平等院も大宰府にあったことが考古学上、確かめられています。

春過ぎて 夏来たるらし 白妙の

衣干すてふ 天の香具山

春が過ぎて夏が来たようだ。あたりは緑一色に染まっているのに、まるで神様の真っ白な衣が干してあるかのように、石灰岩でできた天の香具山だけが白く輝いている。さすが音に聞こえし神様の山なんだなぁ。

筑豊にはほかにも、ほんとうの大和三山(天の香久山、耳成山、畝傍山)が今なお石灰の白い山肌で神の衣の如く真っ白に輝いており、阿蘇山の有毒ガス酸性雨や火山灰から飲料水を確保するために、斉明天皇が作った狂心渠(たぶれごころのみぞ)が現存しており、天智天皇が作った漏刻(ろうこく、水時計)の跡も残っています。

平成最後の日に、倭国の全貌が明らかにされ、「日本人ってなんとすばらしいのか。」と心から実感させられました。

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綺麗な宙娘・月娘メモ

星組、雪組、花組に比べて数は少ないけど覚えておこう。私の中では、天彩峰里ちゃんは星娘ですね。

勉強不足が否めません。

宙娘

89期 白峰さゆり(和泉紗江)+萌野りりあ+純矢ちとせ+愛花ちさき

91期 野々すみ花

92期 紗羽優那(さはねゆな)

93期 七瀬(ななせ)りりこ+瀬音(せおと)リサ

95期 実咲凛音(みさきりおん)+彩花(あやか)まり+涼華(すずか)まや

97期 伶美(れいみ)うらら

98期 遥羽(はるは)らら

99期 華妃(はなき)まいあ

100期 星風まどか

104期 楓姫(ふうき)るる

月娘

85期 天野ほたる

88期 夏月(かげつ)都

89期 妃乃(ひの)あんじ+沢希理寿(さわきりず)

90期 琴音和葉(ことねかずは)+彩星(あやほし)りおん

91期 白雪さち花+咲希(さき)あかね

92期 風凛水花(ふうりみずか)

93期 花陽(はなひ)みら+紗那(さな)ゆずは

94期 愛風ゆめ

95期 晴音(はるね)アキ + 楓ゆき

96期 茜小夏 + 叶羽(かのは)時

97期 海乃美月

99期 美園さくら

101期 結愛(ゆい)かれん + 天紫(あまし)珠李

103期 白河りり + あまの輝耶(かぐや)

104期 きよら羽龍(はりゅう)

105期 詩(うた)ちづる

予選選抜に勝ち残ったのは、品格の香りが半端ない五名。

花組に月野姫花あり。

月組にあまの輝耶あり。

雪組に星乃あんりあり。

星組に羽桜しずくあり。

宙組に楓姫るるあり。

優勝は白羽ゆりちゃん。

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2019年4月29日 (月)

綺麗な花娘・雪娘メモ

大食いカレー(柚香光)君のFirst photo bookの撮影風景を見て、花娘を覚える気になりました。

城妃美伶ちゃんと有沙瞳ちゃんと舞空瞳ちゃんは、私のなかでは星娘かな。

昨日はじゅりあさん、べーちゃん、ゆきちゃん退団おめでとうございます。突風に吹かれてスカート裾を気にしながらファンレターを受け取るゆきちゃんの満面の笑みと花組ポーズをTwitterで拝見しました。終わり良ければすべて良し。

85期 桜一花(いちか)

86期 花野(はなの)じゅりあ

87期 初姫(はつひめ)さあや

88期 桜乃彩音+愛純(あいずみ)もえり+華耀(かよう)きらり

89期 花咲りりか

90期 芽吹幸奈(めぶきゆきな)

91期 春花(はるはな)きらら+白姫(しらき)あかり

92期 月野姫花(ひめか)+天咲千華(あまさきちはな+鞠花(まりか)ゆめ

93期 桜咲(おうさき)彩花+美花梨乃(みはなりの)

94期 仙名彩世+華雅(かが)りりか

95期 真鳳(まほう)つぐみ

96期 乙羽映見(おとはねえみ)+更紗那知(さらさなち)

97期 春妃(はるひ)うらら+城妃美伶(しろきみれい)+雛(ひな)リリカ

100期 糸月雪羽(いとつきゆきは)+華優希+音くり寿

102期 鈴美梛なつ紀(すずみななつき)

星乃あんりちゃんが無茶苦茶綺麗で雪娘を覚える気になりました。ちぎ、だいもんのお嫁さんになってほしかったな。鳳翔大君も綺麗になってびっくり。

84期 麻樹(あさき)ゆめみ

85期 舞咲りん

88期 大湖(だいご)せしる+千はふり+早花(さはな)まこ

89期 大月さゆ+沙月(さつき)愛奈

90期 愛原実花(みか)+千風(ちかぜ)カレン

91期 愛加(まなか)あゆ+白渚(しらなぎ)すず

92期 透水(とうみ)さらさ+桃花ひな

93期 舞園(まいその)るり+舞羽美海(まいはねみみ)

94期 芽華(めはな)らら+天舞音(あまね)さら+寿春花果(すばるはなか)+杏野(あんの)このみ

95期 星乃あんり+妃桜(ひざくら)ほのり+愛すみれ+白峰(しらみね)ゆり+花瑛(はなえ)ちほ

96期 妃華(ひめはな)ゆきの+咲妃(さきひ)みゆ+夢華(ゆめか)あみ+蒼井美樹(あおいみき)+華蓮(かれん)エミリ

97期 沙羅アンナ+彩月(さいづき)つくし+水沙(みずさ)るる

98期 有沙瞳+星南(せいな)のぞみ+夢乃花舞(ゆめのかまい)

99期 彩(いろどり)みちる+野々花(ののか)ひまり

100期 桜庭(さくらば)舞+羽織夕夏

102期 潤花+有栖妃華(ありすひめか)

103期 花束ゆめ+愛羽あやね

104期 麻花すわん

Fairy Style、娘役Station、乙女Stationなど番組をまとめて、各組の娘役の特徴はこうなる。

花娘 美意識が強くてかわいくて自己観察力が強い。娘役だけでもウィンクを飛ばし舞台をこなすが、男役がいればへりくだって寄り添ってくる。強さと可憐さ(フェアリー)を持ち合わせる。

月娘 おっとりしておとなしい。器用にこなす。男役に頼らず、わが道を行く。

雪娘 男役と組んでも自ら意思表示してくる。男役に寄り添いながら自己アピールする。娘役だけで舞台が成立してしまい、それぞれがパンチが利いていて個性が強い。

星娘 パワフルで明るく元気。娘役同士が彼我の違いをしっかりわかっている。

宙娘 気が強い。現代的な自立した女性。元気で、はちゃめちゃなおてんば。男役に頼らず、高身長の男役が負けることもある。タンゴに苦手意識強い。

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2019年4月28日 (日)

中之島香雪美術館「明恵(みょうえ)の夢と高山寺(こうさんじ)」

昼から阪急電車で肥後橋に行ってきました。

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米田・渡辺説によれば、「鳥獣戯画」は倭国時代に書かれたものであるそうです。倭王≠天皇 倭讃、倭珍、倭済、倭興、倭武、そして倭薈=磐井(つまり筑紫君磐井のこと)「倭薈」は薬師寺東塔の鐘に刻まれていますよ!薬師寺の薬師如来は卍の刺青を胸に刻んでおり薬壺を持っていない。なぜか?実は阿弥陀如来=入れ墨をした倭王であるからだ。

承安三年(1173)、明恵(みょうえ)が有田ミカンで生まれる。神護寺で小僧生活。文治四年(1188)、東大寺に出家受戒。師匠の弁暁(べんぎょう)から華厳宗復興の依頼を受ける。建永元年(1206)、後鳥羽上皇院宣により、栂尾(とがのお)の高山寺(こうさんじ)を賜った。承久三年(1221)、承久の乱で後鳥羽上皇が敗れ、遺族を高山寺に匿った。寛喜四年(1232)、逝去。

明恵は夢見ることが多く、もっと夢を見て教えてほしいという周囲の希望にかなえようと、「夢記(ゆめのき)」をたくさん書き残した。

国宝 鳥獣戯画

甲巻、乙巻、丙巻、丁巻のうち、丙巻と丁巻のみ展示してました。甲乙はまたの機会に見たいと思います。

国宝 明恵上人樹上坐禅像

明恵はインド渡航にあこがれており、二度計画して二度とも失敗しました。

国宝 仏眼仏母(ぶつげんぶつも)像

明恵の念持仏。

夢記(ゆめのき)

一行だけの文章は縦に訂正書き、数行に渡る文章は横に何本かで訂正書きしていた。

龍泉窯の青磁

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2019年4月26日 (金)

有沙瞳ちゃんの今後

昨日は、大阪の友人が訪ねてきており、有沙瞳ちゃんの今後について話し合いました。

102期・舞空瞳ちゃんのトップ就任で、102期までの星組在籍娘役スターのトップへの道が閉ざされてしまった。ひっとん(舞空瞳)がまだ星組に組替えしていないので、どんな子か、同期の天飛華音(あまとかのん)君と水乃ゆりちゃんが星組メンバーに詳しく説明しなければならないだろう。

さて、月組、花組、星組、そして宙組は当分トップの交代はない。残る雪組トップの89期・望海風斗さんと98期・真彩希帆ちゃんが近日辞める可能性はあるにしても98期から98期へ同期トップ娘役交代はない。98期・有沙瞳ちゃんが雪組に戻るとしても、98期・星南のぞみちゃんと同様、雪組次期トップはきびしい。ちなみに93期・彩風咲奈→97期・永久輝せあのトップ継承は間違いないだろう。

雪組への組替えがきびしければ、91期・音波みのりちゃんのように心暖かい星組で頑張り続けるしかないだろう。

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2019年4月25日 (木)

星組次期トップ決定

星組次期トップペアが発表されました。

礼真琴

舞空瞳

まこっちゃん、ひっとん、おめでとう。

くらっち(有沙瞳)がかわいそう。

はるこちゃん(音波みのり)残念でした。ふうちゃん、あーちゃんに敗れたのが痛かったみたいだね。ねねちゃん6年は長すぎた。半分、はるこちゃんに譲ってあげていればよかったのにね。

ひっとん(舞空瞳)、花組カサノバで下級生ラインダンスを下手(しもて)のほうで踊っていたのに、いきなりトップとは凄すぎる。

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2019年4月23日 (火)

気になる星組次期トップ

4/29月曜祝日付けでひっとん(舞空瞳)が星組に組替え。大型連休中、梅芸「鎌足」公演中に発表だろうな。

まこっちゃん(礼真琴)は決まりでしょうね。ダンスの名手・しーらん(壱城あずさ)も退団公演で、「礼真琴、あとを任せた。」と言って去ったことだし。

まさかのはるこちゃん(音波みのり)が相手役になるかもね。そんな奇跡が起これば、娘役上位、タンゴ・カラーの星組になり、実力あるお姐さまがたの大量退団も回避できるだろうな。

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2019年4月22日 (月)

いま流行っている病気

1 感染性胃腸炎

2 手足口病

3 溶連菌感染症

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2019年4月20日 (土)

京都国立博物館「国宝一遍聖絵と時宗の名宝」をみて

午前診を終え、近鉄特急で京都駅に行き、片道800円くらいでタクシーをとばして京都国立博物館に行ってきました。

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人出はまったくなく、ガラガラの状態でした。一遍を単なる鎌倉仏教の教祖としか見なければ、そりゃ客も来ないわな。実は教科書が天皇家を弁護するためにぜったい書かない倭国の真実が見えてくる。

一遍は、延応元年(1239)伊予に生まれ、法然浄土宗を学び、大宰府の聖達の弟子となり、真教(1237-1319)を直弟子として、阿弥陀仏を説く全国への遊行(ゆぎょう)を行い、摂津観音堂で正応二年(1289)逝去しました。

一遍は、倭国ゆかりの寺と神社を巡っていました。そこには、倭国で信仰された阿弥陀仏(倭王)と、阿弥陀仏の化身である八幡大菩薩(倭王)がいたから。

倭京大宰府から遊行をはじめ、一遍聖絵が描いた全国遊行の寺や神社は、観世音寺しかり、倭王(上宮法皇)を祀る四天王寺しかり、善光寺しかり、倭国巨大木造建築物である長谷寺しかり、書寫山円教寺しかり、石清水八幡宮しかり、厳島神社しかり、倭国の阿弥陀仏を安置していたのです。目印は、天平尺と異なる倭尺を用い、倭国でしか作れなかった耐震構造を有する巨大木造建築物!当時はまだ白鳳時代の倭の痕跡が全国各地に残っていたはず。ものさしも違うし、耐震構造を持つ礎石の知識もなかった大和朝廷が、倭国の古寺を移し建て替えたとしても、倭国の物真似はできるはずがなかった。(強制転置した伽藍配置や仏像を覚えさせられても無駄、心柱の礎石構造と、礎石間の寸法で、施工主を識別できることを、教科書は決して教えない)

遊行グッズは衣服や鐘や下駄など12個と決まっていたのがおもしろかったです。

弘安二年(1279)、信濃佐久郡小田切で「踊り念仏」をはじめ、過労死する僧侶が続出した。

念仏道場という名の仮設住宅で、阿弥陀仏の生ける化身とみなされた一遍と真教を囲んで、たくさんの僧侶が念仏を唱えていました。きっと誰かひとりがトランス状態に入って、踊り始めたのではないのでしょうか。一遍以下みんな、馬に乗ることは断固拒否。自分の足で歩くことを強調しました。踊り念仏で心臓発作を起こして死ぬ僧侶も多数いたようで、一遍自身も過労死しました。その一遍の死を嘆いた僧侶が7人、川に入水自殺しました。真教も入水自殺を図りましたが、助けられ、時宗の2代目教祖として長生きしました。

群集心理の社会運動は、遊行によって全国に波及しました。鎌倉入りしようとしましたが、鎌倉幕府は、討幕運動につながりかねないこんな危ない連中を鎌倉に入れることは許しませんでした。時宗教徒は、日蓮教徒との喧嘩や殺し合いはなかったのでしょうかね?一向一揆のイメージから想像するに。

こんなわけのわからん連中(自称僧侶たち)を、正式の受戒を果たした正規の寺が受け入れるわけがない。というわけで神社へ身を寄せようとしたようです。吉備津神社神官の嫁が、時宗に改宗し剃髪をおっぱじめます。驚いた旦那の神官が、どないしてくれるねんと怒鳴り散らそうとして、一遍ご一行のあとを追っかけましたが、コロッと改宗してしまい、自分も剃髪してしまっている絵が一番面白かったです。

全国に信者を拡大した時宗は、ついに京都に「四条道場」という名の念仏道場を作るまでに発展していったのです。洛中洛外屏風図にしっかりと描かれています。

元寇が二回あって、三回目も元寇がくるかもしれないと恐れていた政情不安の時代。

国宝 一遍聖絵

法然上人像、一遍上人像、真教上人像

後醍醐天皇像

行快(ぎょうかい)がつくった阿弥陀・勢至・観音菩薩立像

龍泉窯で作られた青磁

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2019年4月17日 (水)

宝塚歌劇星組美人列伝メモ

毎年必ず、絶世美人が星組に入団している。

87期 音花ゆり+純花まりい

89期 羽桜しずく+夢咲ねね+白華れみ

91期 音波みのり+稀鳥(きとり)まりや
92期 妃白ゆあ
93期 空乃みゆ
94期 早乙女わかば
95期 逢月あかり+妃海風
96期 綺咲愛里+五條まりな
97期 城妃美伶
98期 有沙瞳+華雪りら+美都(みと)くらら
99期 小桜ほのか
100期 天彩峰里+桜庭舞
101期 星蘭ひとみ
102期 水乃ゆり+舞空瞳
103期 瑠璃花夏
104期 麻丘乃愛

有沙瞳ちゃんと飛龍つかさくんの「ゆるり・ふんわり・ふたり。」を観た。くらっちが次期トップになってほしいが、道はかなり険しい。くらっちの演技力と歌唱力と相手役への思いやりの深さは捨てがたいし、どう評価されていくのだろうか。ひっとんをダブルトップにするか、いったん準トップに据えるとかはできないものだろうか。

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2019年4月13日 (土)

奈良国立博物館「国宝の殿堂・藤田美術館展」前期をみて

午前診を終え、奈良国立博物館に行ってきました。15:12に見学開始、17:00閉館まで見ました。

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国宝 曜変天目茶碗

1回目は、15分待ちで観ました。2回目は閉館15分前で2分待ちで観ました。時計回りに回ると、底から側面にかけて青色が鮮やかに輝き、少し動くと青色が消え、さらにラスト1/4周あたりで青色の繧繝(うんげん)が鮮やかに見えました。

建窯で作成されました。

白縁油滴天目鉢(しろぶちゆてきてんもくはち)

北宋を滅ぼした金で、南宋建窯を模してつくられたもの。

国宝 柴門(さいもん)新月図

応永十二年(1405)、詩画軸が流行した当時の稀少な作品。

大燈国師墨蹟

大徳寺開祖の宗峰妙超(しゅうほうみょうちょう)の直筆。ずっしりした字体。

国宝 深窓秘抄(しんそうひしょう)

藤原公任の私撰和歌集。

阿字義(あじぎ)

真言宗で「阿字観」という、大日如来を瞑想して修行する修法があるが、ここから阿弥陀仏観想念仏修法が生まれた。

国宝 玄奘三蔵絵

14世紀前半に高階隆兼によって書かれた。

国宝 両部大経感得図

真言宗のインド僧、善無畏が宝塔の中で神仏に出会う絵。

一遍上人像

貴重な一遍上人の絵。

快慶 地蔵菩薩立像

色彩や瓔珞が完全に残っている。

弥勒菩薩交脚坐像

北魏のもの。

空也上人立像

国宝 仏功徳蒔絵箱

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2019年4月12日 (金)

宝塚歌劇宙組「オーシャンズ11」の予習

GW9連休中は、診療2日、救急当番1日であとは宝塚歌劇宙組「オーシャンズ11」三昧。予習しとこ。

注目すべき中堅娘役

82期 美風舞良(みかぜまいら) アン(ベネディクトの友人)毬乃ゆい

89期 純矢ちとせ せいこちゃん クイーン・ダイアナ(スター歌手)白華れみ

90期 花音舞

91期 綾瀬あきな

93期 愛白もあ ベス(ベネディクトの秘書)優香りこ

96期 瀬戸花まり ルビー(コーラス歌手)花愛瑞穂

98期 遥羽(はるは)らら 活舌が良い。ポーラ(ラスティ・ライアンの恋人)音波みのり

99期 華妃(はなき)まいあ 卒業成績が3番、歌がうまい。サファイア(コーラス歌手)音花ゆり

100期 星風まどか トップ テス(ダニー・オーシャンの元妻)夢咲ねね

   天彩峰里(あまいろみねり) 礼真琴がご執心、歌もダンスもうまい。エメラルド(コーラス歌手)白妙なつ

注目すべき中堅男役

76期 すっしー ソール(カリスマ詐欺師)未沙のえる

91期 澄輝(すみき)さやと フランク(黄金の腕を持つカードリーダー)夢乃聖夏

92期 真風涼帆(まかぜすずほ) トップ ダニー・オーシャン(刑務所上がりの主役カリスマ詐欺師)柚希礼音

   凛城(りんじょう)きら ルーベン(元カジノオーナー)美城れん

93期 芹香斗亜(せりかとあ) 2番手 ラスティ・ライアン(落ちぶれて侘しいいかさまトランプ師)涼紫央

   蒼羽(そらはね)りく バシャー(追放マジシャン)壱城あずさ

   星吹彩翔(ほしぶきあやと) ハリー(ベネディクトの友人)美稀千種

94期 春瀬央季(おうき) ハロルド(演出家)真月咲

95期 桜木みなと 3番手 ベネディクト(テスの間男)紅ゆずる

   七生眞希(ななおまき) ジョー(バーテンダー)朝都まお

   実羚淳(みれいじゅん) エディ(振付師)海隼人

96期 和希(かずき)そら ライナス(親父譲りの蚤の心臓のスリ師)真風涼帆

   秋音光(あきねひかる) イエン(ジャグラー)鶴美舞夕

97期 留依蒔世(るいまきせ) マイク(司会)礼真琴

98期 瑠風輝(るかぜひかる)  リビングストン(ハッカー)美弥るりか

99期 希峰(きほう)かなた ボブ(ボディガード)芹香斗亜

   若翔(わかと)りつ ブルーザー(ボディガード)汐月しゅう

100期 優希(ゆうき)しおん バージル(画像加工)如月蓮

101期 鷹翔千空(たかとちあき) 首席卒業 ターク(画像加工)天寿光希

   真名瀬(まなせ)みら ディック(ボディガード)麻央侑希

せいこちゃん(純矢ちとせ)、同期の白華れみちゃんのお役で退団とは、めっちゃ感慨深いやん。

歴代ボディガードは体力に自信のある体のでっかい子がやってますね。

星組柚希一家バージョンに翻訳してみました。星組で現役で頑張っているスターも多いですね。

それにしてもオーシャンズ11での上級生(斜体)の退団が多すぎですね。

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2019年4月11日 (木)

宝塚歌劇星組写真集

遂に出た、星組写真集。そりゃそうだわな。速攻で予約注文しました。

25ans(ヴァンサンカン)2019年6月号

「宝塚星組特別版」

こんなに美人娘役を凝集させた組を見たことがない。オペラもグレードアップしたものを買いました。

万難を排して1枚チケットを手に入れましたので、梅田芸術劇場「鎌足」から使用してみたいと思います。

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2019年4月 9日 (火)

郡山城にて花見

診療の昼休み中に、近鉄電車で大和郡山駅に下車。側用人・柳沢吉保の本拠地に行ってきました。

宝塚歌劇星組公演「鎌足」を観る前に、「大和しうるわし」を実感しておいてほしいな。

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2019年4月 8日 (月)

新生月組と新生星組

これからは、新生月組と新生星組が燦然と輝くだろう。

芝居も歌もダンスも半端ない。さくらちゃんも、ひっとんも、紅一点、男役を引き連れて先頭に立って踊る姿がかっこよすぎる。

縁の下の力持ちの存在も忘れてはいけない。月組は91期・白雪さち花ちゃん。星組は90期・白妙なつちゃん、91期・音波みのりちゃん。

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秋篠川で花見

昨夜のアルコールを抜いて、車で学園前入り。秋篠川で満開の花見をしてきました。

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2019年4月 7日 (日)

宝塚歌劇月組「夢現無双」3回目の観劇

自宅が西宮なので、兵庫県議会議員選挙の投票をすませました。

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昼過ぎ、友人2人と、宝塚歌劇月組公演を観に行きました。1階18列の席に座りました。

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子供時代の描写。お通が笛を又八に取られて泣いていたのを、武蔵が又八に木刀をふるって取返し、お通に笛を返してやる。お通は武蔵のやさしさに惚れる。なのに、お通の義母はわしへの恩を忘れたのかとお通の恋心を聴こうとせず、又八の母・お杉も、武蔵が乱暴狼藉をまた働いて、わが子又八をいじめたと非難する。

海乃美月ちゃん演じる吉野太夫が、琵琶をたたき割ったときに発するセリフをしっかり聞きました。

「琵琶にはごらんのとおり横木がある。琵琶を隠れてしっかり抱えて芯をなしておる。琵琶を弾く人と、心技体一体となってはじめて美しい音が出るのどす。」

吉岡清十郎に勝負を挑んだのに相手にされなかったんじゃと宮本武蔵がくやしがるとき、海乃美月ちゃん扮する吉野太夫が発するセリフを聴きました。

「うちも男と女の真剣勝負をやっとるのどす。わてに惚れさしたらわての勝ち。逃げられたらわての負けどす。真剣勝負は互いの思いが通ってから始まるのどす。」

「それじゃ、俺(宮本武蔵)は一方的な思いだけあって、吉岡清十郎に相手にもされてなかったということなんじゃな。」

美園さくらちゃん扮するお通が叫ぶ。「武蔵(たけぞう)さん。」さくらちゃんの涙の痕をオペラで確認しました。迫真の演技でした。たけぞうさんは、今年の流行語大賞にならないかな。美園さくらちゃんのサイン色紙も当たりました。

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客席降りは、今回も蘭尚樹くん。100期首席入団なんですね。道理でダンスが抜群にうまいわけだ。

ムエタイを終えたアリちゃん(暁千星)が、結愛(ゆい)かれんちゃんの手を取って銀橋に来たシーンはいつも萌えるわ。美男美女カップルはいいね。かれんちゃんは群舞ダンスでオペラフォローしてます。

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2019年4月 6日 (土)

佐保川にて花見

平城宮趾朱雀門からタクシーで油阪の沢井病院まで行き、新大宮駅まで佐保川べりを歩きました。川路桜も満開で健在でした。

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平城宮趾にて花見

午前診を終え、実家近くの平城宮趾(へいじょうきゅうし)に行ってきました。私は、大和西大寺駅が現在の位置より西側にあったころより、半世紀以上住んでいます。西大寺市場が大火事で全焼失したころ、大和西大寺駅に被害が出たのもあって、現在の位置に東寄りに2階建て構造の駅舎として作り替えたのです。こどものころから、平城京の跡を「へいじょうきゅうし」と呼んできているのです。市場がなくなってしまうと食料品が困るのですが、踏切の向こう側に、「こばやし」と銭湯が火事に会わずに残っており、食料品は「こばやし」で買いました。やがて、駅の南側に近商ストアと高層マンションを合体した近鉄ショッピングセンターが建てられ、駅の北側に「ふじの」ができ、「ふじの」が近いので食料品を買うことになりました。昭和46年ころ、野良犬が吠えていた空き地に、5階建ての奈良ファミリーが建ちました。5階には、ボーリング場がありましたが、すぐにつぶれてしまいました。家具屋がそのあと入居しましたが、つぶれ、現在あるのは有り余ったスペースを改装工事したあとの姿です。

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2019年4月 5日 (金)

秋篠川にて花見

やっと暖かくなったので、昼休みに花見に行ってきました。3分咲くらい。

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亀の甲羅干しがヒットかな。来週リベンジするでやんす。

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2019年4月 4日 (木)

宝塚歌劇月組「夢現無双」2回目の観劇

夢現無双2回目を観てきました。1回目でわからなかった細かいシナリオはこうです。

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武蔵の父、新免無二斉(紫門ゆりや)と佐々木小次郎(美弥るりか)がいきなり決闘して、新免無二斉が敗死するシーンから。武蔵は佐々木小次郎の敵討ちをする定めにあったわけですね。

子供時代の話。お通のいい名づけは又八じゃと又八の母お杉に見初められ、お通はひそかに武蔵に恋心を抱く。

又八(月城かなと)と武蔵(珠城りょう)が名を挙げ功をなすため、関ケ原の戦いで西軍(宇喜多)について敗戦。伊吹山のふもとに住むお甲(白雪さち花)と朱美(叶羽時かのはとき)の家に逃亡の世話になります。話をよくよく聞くと、お甲と朱美が、辻風天馬(颯希有翔はやきゆうと)と辻風黄平(風間柚乃かざまゆの)に脅されていると聞き、又八はお甲と朱美を連れて逃げ、武蔵が朱美に形見の鈴を与え、辻風天馬を殺し、辻風一党を煙に巻きます。別れ別れになった朱美はひそかに武蔵に恋心を抱きます。

武蔵は宮本村に帰り、又八から預かっていた離縁の手紙をお通に渡します。武蔵は沢庵和尚にみつかり、千年杉に縛り付けられていましたが、お通が助けます。一緒に逃げようと思った矢先、沢庵和尚にみつかり、力づくでねじ伏せられ、武者修行に旅立ちます。お通は、沢庵和尚の導きで、奈良に住む柳生石舟斎の邸宅に身を寄せ、得意の笛を吹く日々を過ごします。

お甲のヒモ生活に嫌気がさした又八は家を出ます。ひょんなことから、佐々木小次郎の免許皆伝書を手に入れ、俺は佐々木小次郎だと言いふらし、浮名を流します。武蔵も京で吉岡清十郎(暁千星)に勝負を挑み負けます。興福寺宝蔵院で槍の名手・阿巌(蒼真せれん)を仕留めますが、観戦していた日観(周旺真広すおうまひろ)から、過剰な殺気はほんとうの剣の道ではないと諭され、柳生石舟斎のもとに教えを請いに行きます。

なにやら聞いたことがあるお通の笛の音が・・・。お通に小僧の活躍でうまく会うことはできたが、吉岡清十郎との決闘がある、明日の命もわからないと言い残し武蔵は去る。洛北蓮台寺野で吉岡清十郎の右肩に痛手を負わせる。吉岡一門の権限を弟の吉岡伝七郎(夢奈瑠音ゆめなるね)が奪い取り、メンツがつぶれた、許せんというわけで、一条寺下り松で武蔵に決闘を挑むが、一門70人が武蔵の返り討ちに会う。すべて斬り終えて武蔵が気を失って倒れていたところを、通りがかりの佐々木小次郎が抱きかかえて、吉野太夫(海乃美月)の廓に担ぎ込む。そこへ沢庵和尚が来て、お前は剣を持つ資格がないと諭し、悩んだ武蔵は剣の道を捨て下総で畑を耕し仏像を彫る生活を過ごす。お通は沢庵和尚に連れられて宮本村に戻る。

武蔵の敵討ちのため、下総まで追っかけてきた辻風黄平が、宍戸梅軒と名を変え武蔵を襲う。鎖鎌の強敵ふたりに襲われ、危機一髪のところを佐々木小次郎に救われ、舟島で決闘しようと告げられる。吉野太夫がいきなり琵琶の弦を切って、楽器の中身を武蔵に見せ、「琵琶を使う人によって音が良くもなり悪くもなるんだよ。」と武蔵に叫びます。「剣の極意を得たり、ありがとう。」と武蔵は吉野太夫に礼を言って、佐々木小次郎との決闘に向かう。

武蔵は宮本村に帰り、お通に会う。朱美は武蔵との恋に破れたことを悟る。佐々木小次郎の決闘があるという理由で再び置いてきぼりを食らわせる。遅れて舟島に着いた武蔵は、「小次郎、敗れたり。」と叫び、櫓と短刀の二刀流で佐々木小次郎を倒す。帰りの船が引き潮で、佐々木一味の追手を逃れることができるという計算もしていた。ことすべて終えたりというムードになりかけたが、武者修行いまだ半ばなりという理由で、お通を再び見切り、武蔵は旅立つ。

お通が叫ぶ。「武蔵(たけぞう)さん!」

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この芝居の目立ったで賞は以下のふたり。

朱美 叶羽時 かのはとき

白い鳥(ヤマトタケルかい!) 天紫珠李 あましじゅり

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「クルンテープ」では、美園さくらちゃんが男役を従えて踊るシーンもいいし、珠城りょうと美弥るりかがデュエットダンスをして、最後、珠城りょうが美弥るりかを刺し殺し、美弥るりかが地面に倒れるシーンは泣かせますね。

客席降りでは、蘭尚樹(らんなおき)さんが踊っており、背後ではアリちゃん(暁千星)が踊ってました。

花の道の桜は満開。

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主役のスミレもひっそりと咲いていました。

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夙川にて花見

今朝早く、人通りの少ないうちに夙川べりを歩いてきました。7分咲くらいかな。

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2019年4月 1日 (月)

令和元年

新元号おめでとうございます。

令は漢文使役の助字。平和ならしめる。まず「律令」を連想したな。次に「昭和」を連想して、昭和生まれにはリバイバルムードで嬉しい。

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