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2019年3月21日 (木)

宝塚歌劇月組「夢現無双」をみて

宝塚大劇場に行ってきました。今日は、美園さくらちゃんお披露目公演、美弥るりか君退団公演でした。
1階席20列廊下側をゲットできました。
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武蔵(珠城りょう)と又八(月城かなと)の子供時代から物語は始まります。又八の母・お杉(夏月都)がお通(美園さくら)のことを気に入ってしまい、又八の嫁にと熱望します。でもお通は武蔵を恋しています。そんななか、武蔵と又八が関ケ原の戦いに西軍として参加するも敗戦。伊吹山の小屋に住んでいたお甲(白雪さち花)と連れ子娘・朱美(叶羽時)に匿われ命拾いする。武蔵はお通が待つ宮本村に帰ると、沢庵和尚(光月るう)に捕まり、殺生をするなと諭される。武蔵は剣の道を求める修行に旅立ち、お通も武蔵を追って旅立ち、柳生石舟斎に身を寄せる。
お甲は阿国一座で娼婦となっており、又八はお甲のヒモになっていたが、嫌気がさして家出し、佐々木小次郎宛の師範免状を手に入れ、「俺は佐々木小次郎だ。」とうそを言って浮名を流していたが、こどもの後を追って探し回っていたお杉と権六(春海ゆう)にみつかり、本物の佐々木小次郎にも出くわしてしまい、改心して宮本村で暮らすことになった。
京の遊郭には吉野太夫(海乃美月)が人気で、本阿弥光悦(千海華蘭)、吉岡清十郎(暁千星)、佐々木小次郎(美弥るりか)といった面々も通っていた。武蔵は吉岡清十郎に道場破りを試みるが完敗。吉野太夫を介して佐々木小次郎に会う。武蔵は吉野太夫の誘惑を振り切り、興福寺宝蔵院で、阿巌(蒼真せれん)に勝つ。さらに柳生石舟斎に剣の道を学びに行く。そこにはお通がいて再会を果たすも、まだ道半ばだからという理由で姿を消す。洛北蓮台寺野にて吉岡清十郎に再度の挑戦で勝つも、吉岡一門から恨まれ果たし状を突き付けられる。一条寺下り松でこどもの当主も含め70人斬りを果たし、返り討ち。沢庵和尚に諭された武蔵は、下総で仏像を彫り地を耕す日々を過ごす。昔倒した野武士の弟・宍戸梅軒(風間柚乃)にかたき討ちを受け、鎖鎌の子分に殺されかけたところを、佐々木小次郎に助けられる。舟島で決闘を申し込まれ、受けて立つことにした。
武蔵は佐々木小次郎に勝つが、宮本村で待つお通のもとに戻らず、武者修行に旅立っていく。
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ショーでは、客席降りで蒼真せれんさんとタッチ、朝陽つばささんがわざわざ駆け寄ってくれて、私と嫁にタッチ。清華蘭ちゃんが横で踊ってくれました。
アリちゃん(暁千星)、かっこよくて可愛くて歌もダンスもうまい。月のオスカル、涼風真世の再来だ。
美園さくらちゃんは歌もうまいし、ダンスも切れまくり。若いっていいな。

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