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2018年8月 3日 (金)

花組のエネルギー

バウホール公演、朝香じゅん主演「ベルベットカラー」いいね。昭和63年2月といえば、私は5年生で病院実習していたころだな。

組長が全体を締め、主役は3番手(実質2番手)研15男役で、あとは研5から研10くらいまでの油に乗り切った下級生だけの演劇。ひとりひとりが音大の先生になれるくらいの実力の持ち主。踊れるオペラ歌手って、タカラジェンヌのほかに見たことがない。

切磋琢磨して育っていく若い花組エネルギーで元気がもらえました。71期男役・大潮ますみさんの少女役はゲラゲラ笑いました。最高。

このころの同窓会公演があれば、ぜひ見てみたい。

当時の路線はこうかな。

大浦みずき → 朝香じゅんvs瀬川佳英 → 安寿ミラvs幸和希 → 友麻夏希vs真矢みき

大浦みずきのあと、ヤンミキではない。歌をとるなら朝香じゅん、ダンスをとるなら瀬川佳英(かえ)。ほかにも優先順位が高い組子がいっぱいいたのだ。朝香じゅん強制退団事件のあと、ヤンがトップ就任前に、中堅がほぼ全員退団したのが実態。下級生しか残っていない。重圧に泣きじゃくるヤンを、なつめさんが優しくなだめていた。

劇団の非情さは今に始まったことではない。

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