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2018年8月13日 (月)

宝塚歌劇花組「Messiah(メサイア)」を観劇して

らんらん(蘭寿とむ・蘭乃はな)コンビ以来の、花組観劇でした。らんはな退団公演「エリザベート」は見てなかったし。

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明日海りお君とは、月組の龍真咲・愛希れいか「ロミオとジュリエット」のとき、お目見えして以来かな。男くさいハードボイルドな「ルパン」は2回見たんだけど、このときには、みりお、いなかったもんね。

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倭寇の夜叉王丸が難破して天草に漂着。漁民の心の温かさに心打たれ、隠れキリシタンの流雨(るう)と恋仲になる。南蛮画家のリノ(山田右衛門作)と決闘するが、流雨の仲介で誤解が解け、益田甚兵衛が夜叉王丸を身請けして、「四郎」と名付ける。

四郎は島原藩主・松倉勝家の圧政に怒り、「今の世を幸せに生きなければ、イエズスを信仰しても何の意味があろうか。」と演説をぶつ。原城に立てこもり、九州大名軍隊を打ち破り、いよいよ江戸から幕府のメンツを賭けて徳川軍が迫る。リノを調停役として派遣するが、四郎の首を出して、キリスト信仰を捨てるなら、助命してやると和睦条件を提示される。

四郎はリノと交戦状態になるも真意を見抜き、リノを逃がす。そんな条件を飲めない島原住民は四郎と最後まで戦って、流雨と四郎は重なって死ぬ。ベルばらの革命シーンを思わせるシーンあり。千秋楽では、「シュトワイアン、行こう。」とセリフを変えて叫んでみてね。

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レビューは、Beautiful Garden。マイティ(水美舞斗)と明日海りおのデュエットダンス、銀橋での水美舞斗と柚香光の背中合わせデュエットダンスがよかったね。

ヤンのスパルタカス復活を思わせるグラディエーター決闘シーン。柚香光の女役、きれいだった。

城妃美伶ちゃんもきれいでした。

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水美舞斗と、音くり寿ちゃん、華優希ちゃんのトリプルダンスもうまかったよ。

仙名彩世ちゃんは歌、ダンス、芝居三拍子そろっていて、男役を率いて、風花舞ばりにダンスしていたのもよかったよ。

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仙名彩世ちゃんと明日海りおのデュエットダンスもふんだんに見られ、仲の良さがよくわかった。安心してみていられました。さすが花組。

みりお、すばらしい後妻が見つかってよかったね。

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