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2015年5月24日 (日)

映画「シンデレラ」をみて

西宮ガーデンズで、「シンデレラ」を見てきました。女の生き方をすべて盛り込んである名作です。

Have courage and be kind.

主人公のシンデレラがとてもかわいかったな。背景は、古き良きアメリカ南部のイメージかな。魔法でカボチャが馬車に変わり、マウスやトカゲやアヒルが馬や御者に変わるシーンは圧巻でした。

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2015年5月23日 (土)

阿保親王の御陵

芦屋近辺に鎮座する阿保親王の御陵に行ってきました。平城天皇の第1皇子なのに、薬子の変で皇位継承権を喪失した悲劇の皇子です。平安京から遠く離れたこの地になぜ眠るのか、不思議な感じです。

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日米露三国同盟に向けて発進

アジア開発銀行 vs  AIIB 

いよいよアベノミクスの波動砲が炸裂したようです。日本一国で1100億ドル融資増額。中国が関係諸国をかき集めてやっと1000億ドル。AIIBは審査が甘く高利子で不良債権を抱えており、崩壊寸前。借りるのは習近平が経営する関連企業。要するに習近平が他人に貸すと言っても、自分の懐にカネが転がり込むだけじゃないの。

https://www.youtube.com/watch?v=voIBAtm5QDw

プーチン大統領も来日が近いという。いよいよ安倍首相の経済ホストぶりが発揮されるときですね。日米露三国同盟で、中国軍拡は窒息死するだろう。これぞ10倍返しか。

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2015年5月17日 (日)

AIIBという名の踏絵

AIIBに入った国は親中派。これで世界中の親中派をあぶり出せたわけだ。

さて次の料理に移ろう。中国とロシアは仲がいいと思われているが、伝家の宝刀「裏切り」がロシアにあることを中国は忘れちゃいないか。お前の背後には裏切り者がいる。

アメリカとロシアが和解することによって、日本の株は格段に上がる。安倍首相は二大大国のあいだにはいって、経済ホスト役として超然と中国に対して構えるだけでいい。

あとは中国経済の破綻と、国内民主化運動による中国共産党崩壊を静かに待てばいい。

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2015年5月16日 (土)

来たれ奈良に、オクトーバーフェスト。

スプリングバレー・ブリュワリー496のビールを飲みながら、オクトーバーフェストの前哨戦を敢行中。キリンビールに幸あれ。

https://www.youtube.com/watch?v=dX5QNZtQXX4

黒ビール感覚のビールですな。私は、ピルスナービールが基本です。

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2015年5月12日 (火)

大日本帝国憲法をお気軽に読む

お気軽に憲法を読める本が出ました。さらっと一読しました。

1.日本国は本来、天皇陛下、皇室の持ち物である。

2.天皇は持ち主としての権利を、よほどのことがない限り、行使してはならない。政府機関が麻痺したときに限り、御聖断を仰ぐ。

憲法解釈上も天皇は神ではないという。ならばなぜ、昭和初期、「御真影」と称して写真を拝ませたのか?

「万世一系」に関しては、このブログでも最大の関心事であって、さんざんやってきた。それだけもっとも大切な議論だからだ。古事記、日本書紀を絶対視した帝国憲法にもの申したい。神武、崇神、応神、雄略、継体、欽明あたりの系図断絶の可能性は、実際のところ、どうなのか?万葉集の中皇命とはだれなのか?考古学者も固定観念にとらわれず、政府の圧力に屈服することなく、喧々諤々と包み隠すことなく、議論と科学的検証を積み重ねてほしい。古墳を掘ればいいかもしれないが、たとえ掘っても埴輪か殉葬された人骨が出てくるだけかも。副葬品はとっくの昔に盗掘にあっているだろうし。

特攻隊が昭和天皇によって承認された事実だけは、どうしても受け入れがたい。いかなる人間も機械の一部とはなりえない。帝の身代わりとして先に死ぬことと、先に戦死された帝の復讐を誓って後追いで死ぬこととは全く意味がちがう。白村江の戦いで、大和朝廷の中大兄皇子は出陣しなかったということだが、九州王朝の中皇命は戦死したのではなかろうか?そうでなければ、あの無謀な体当たり戦法を豪族たちがとった理由が見当たらない。

大将が先陣を切って攻めるときの軍隊ほど士気が高まるものはない。海ゆかば、水漬く屍、山ゆかば、草むす屍。中皇命は私にとって最大の英雄だ。真田幸村、上杉謙信、ナポレオン、フリードリヒ大王、曹操らは大将自ら出陣した。そして負傷した。

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2015年5月10日 (日)

憲法はいかにして成立したか

日本人が忘れてしまったことを想起させてくれる本です。

帝国憲法物語

帝国憲法物語
著者:倉山満
価格:1,404円(税込、送料込)
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感動した箇所を、備忘録として抜粋しておきたい。

高杉晋作 「浮浪遊説の徒を廃せよ。」

経済発展と国防努力をしたうえで、外国との貿易により武器を蓄える。その力はやがて幕府を倒し、外国の圧力を撥ね返すだろう。これを「武備恭順」と呼ぶ。そうなると「浮浪遊説の徒」が、慷慨を装い、気節を装って名利を求める、「空虚装粉の徒」こそが危険である。彼らは、「愉快に乗じて」、実行不可能な正論に大勢を巻き込もうとする。

→ 実現至難な正論を即時要求する大隈重信の質の悪さ

→ 反原発を即時要求するサヨクの質の悪さ

識見を有していただけの人々(松平春嶽)と、勝負ができた人々(大久保利通)

「現実的」とは、えてして大勢順応妥協的になりがちだ。その「現実的」姿勢が結局、国家を破滅に導くことは往々にしてある。なぜならば、現実が大劣勢の際に最善手だけを着手し続けても、破滅するだけだからである。敗勢の局面において必要なのは、劣勢の現実に耐え続け、最初の好機が到来した際に勝負手を打てるかどうかである。ただ「現実的」なだけの人間には、勝負はできない。

聖徳太子の十七条憲法なくして、日本国はない。日本人が歩んできた歴史を五箇条の御誓文が集約している。

保守とは、固執ではなく、わずかな改革の意味である。大きな改革、つまり王をギロチンにかける共和政は日本人にはなじまない。保守がかかげる憲法は、イギリス憲法、ルイ16世のフランス憲法、ベルギー憲法、プロイセン憲法、そして大日本帝国憲法である。対する共和主義者が掲げる憲法は、アメリカ合衆国憲法、フランス共和国憲法、ワイマール憲法、スターリン憲法、そして日本国憲法である。したがって、日本国憲法は日本人の国柄に添わない。

伊藤博文・井上毅の憲法義解

「あなた方(欧米人)の言う人権など、我々は古代からやっていましたが、それが何か?」

「人権」という言葉をわざと使わないのは、日本人から西洋人への挑戦状であった。

田舎地主の利益を代表する、自由党と政友会

都市知識層を基盤とする、改進党と憲政会(民政党)

都市知識層が、自由民主党に対抗する保守政党を形成した時こそ、真の二大政党政治の始まりといえる。

尊王攘夷の実現

日清日露戦争の勝利こそ、「攘夷」の実現であり、その時に、「尊王」の憲法を戴いていた。

文明国の憲法は国際法に合わせて制定される

(慣習)国際法 > 憲法 > 条約 > 法律

国際法は強制法ではなく合意法である。国際社会に強制力を行使する政府は存在しない。慣習の積み重ねに過ぎず、国際法違反の解決は戦争によってなされる。

宣戦布告する「戦争」は始めと終わりが明瞭で、戦時と平時が明らかなので、戦時が短く平時が長い。宣戦布告しない「紛争」は始めと終わりが不明瞭で、戦時と平時が区別がつかず、かえって戦時が長く平時が続かない。

二国間で成立した条約は遵守義務があるが、主権国家には条約を破る権利がある。よって、憲法は条約に優位に立つ。

いまの日本の状態はこうだ。

米日安保条約 > 憲法 > 混同された(慣習)国際法・条約 > 法律

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2015年5月 5日 (火)

熊野本宮大社を参拝

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白良浜から車で1時間半くらいかけて、熊野本宮大社を参拝してきました。

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向かって左(第3殿)が主祭神の家津御子大神(けつみこのおおかみ)=素戔嗚尊(すさのおのみこと)、右(第4殿)が天照大神です。

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第1殿と第2殿が合祀されていました。向かって左(第1殿)が夫須美大神(ふすみのおおかみ)=伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)、右(第2殿)が伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)です。

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参拝は、第3殿→第2殿→第1殿→第4殿の順に行いました。

宮司は信長に加担した九鬼水軍の子孫が務めていました。八咫烏のポストが珍しいですね。

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明治22年、熊野川の大洪水で、ニギハヤヒの頃から鎮座していた社が流されてしまったそうです。大きな鳥居が元の場所に作られました。

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もともとの熊野本宮大社の様子が説明されていました。

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第1殿 夫須美大神(ふすみのおおかみ)

第2殿 伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)

第3殿 家津御子大神(けつみこのおおかみ)

第4殿 天照大神(あまてらすおおかみ)

第5殿 忍穂耳命(おしほみみのみこと)

第6殿 瓊瓊杵命(ににぎのみこと)

第7殿 彦穂穂出見命(ひこほほでみのみこと)

第8殿 鸕鷀草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)

第9殿 軻遇突智命(かぐつちのみこと)

第10殿 埴山姫命(はにやまひめのみこと)

第11殿 弥都波能売命(みづはのめのみこと)

第12殿 稚産霊命(わくむすびのみこと)

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2015年5月 3日 (日)

平城京天平祭 and 奈良市小児救急当番

私は奈良市医師会で小児救急当番を担当していました。1歳前後の高熱ベビーが大集合。突発性発疹かアデノウィルス感染症のラッシュでした。その間、嫁が天平祭を楽しんでいました。

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2015年5月 2日 (土)

Riverdance 20YEARSをみて

今夜は、リバーダンスを見に、大阪フェスティバルホールへ行ってきました。

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英連邦インドとアフロアメリカンから陽気なダンサー二人がファンキーで、とても楽しかった。マイケルジャクソンふうのダンスが最高。

スペインからロマのフラメンコ、ロシアからもコサック部隊が応援に駆け付けてくれていて、まさにワールドクラスのダンスに進化していました。

日本のファン向けには、「さくらさくら」の生演奏。

きれいなイギリス英語を聴けて、みなさん、ダンスも歌も両刀使いのうまさ。

はじめてこの目でリバーダンスを見ることができて、よかった。

スクリーンに映るデザインは月。人間の体内時計は月に支配されています。なにか本能に訴えかけるものがありますね。この際、太陽暦から太陰暦に戻して、旧暦で生きてみたいなとも思いました。

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