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2014年1月14日 (火)

海援隊出版「閑愁録(かんしゅうろく)」

最近読んだ本で、驚いたのがこの本。海援隊隊長だった坂本龍馬が、幕末、大量に流れ込むキリスト教布教や、その反動としての原理主義的な国家神道布教・神仏分離・廃仏毀釈に警鐘を鳴らしていたのですね。

仏教がすたれると国家が傾く。鎮護国家を説いた真言宗や天台宗を彷彿とさせてくれます。

仏教徒坂本龍馬

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著者:長松清潤
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龍馬暗殺の黒幕は、朝廷だったのだろうか?

龍馬は朝敵だったのか?

なぞは深まるばかりですね。

相国寺境内にして、京都のど真ん中に、キリスト教布教の総本山・同志社大学が占めている現状を、もし龍馬が生きていたら、どう思うのかな?

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