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2013年3月31日 (日)

夙川・宝塚「花のみち」にて花見&ハナちゃん

まずは早朝、近所の夙川公園へおでかけ。昨夜も行ったのですが、去年から住民クレームのため、夜桜ライトアップが中止になっており、やっぱり日中に限りますね。

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夙川駅前、大人気のパン屋「コンセントマーケット」で朝食。

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阪急電車で宝塚駅到着。タカラジェンヌが通う花のみちへ。

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11時から、第一次ベルばらスター・榛名由梨さんの「永遠物語」を見に行きました。大劇場ではなく、おとなりのバウホール。はじめて行きましたが、お目当ては、もちろん女王・花總まりちゃんです。いつ見てもきれいですね。これぞ、ザ・タカラヅカって感じ。AKBならぬタカラジェンヌ総選挙がもしあれば、ぜったい花總まりちゃんに1票入れます。

未亡人役でしたが、これまた、はまり役でした。タカラヅカばりの「松五郎さん」のセリフで、あちこちですすり泣く声が・・・・。

岩下俊作という人が「無法松の一生」を書いていたんですね。戦時中に制作された、阪東妻三郎主演の「無法松の一生」と、松五郎の描き方がちがっていたので、あれっと思いました。原作は雪の中で松五郎が死んじゃうんですね。映画は、小倉祇園太鼓のばちに思いを込めて、松五郎がたたくシーンで終わっていたような。

小倉といえば、祇園太鼓。祇園太鼓といえば、無法松ですよね。

ハナちゃん演じる吉岡良子の息子は、熊本の高校へ行くのですが、みなさんおわかりでしょうか?旧制第五高等学校のことです。当時は、日本全国で5,6校しか高校はありませんでした。

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2013年3月26日 (火)

エリート層の地殻変動

東大医学部の伝統教育はドイツ式である。おそらく日本の大学のなかで唯一の存在ではないだろうか。わたしは原爆を日本に落としたアメリカより、第二次世界大戦の同盟国ドイツのほうがずっと好きだった。なのにドイツは、明治・大正・昭和日本の青年たちがアルトハイデルベルクに憧れ、ドイツ式学生マントを身に付けるまでの熱烈なラブコールを裏切り、日露戦争を誘導し、中国国民党に武器援助・軍事訓練を施し、さらに中国共産党までも援助し続けた。日独伊軍事同盟を結んだナチスの支配下ですら、中国共産党への援助は続いた。

日本人に一番合った英語学習法

日本人に一番合った英語学習法
著者:斎藤兆史
価格:550円(税込、送料込)
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なかなかいい本に巡り合えた。感動した個所を抜粋したい。

英語学習に挫折した日本人の多くは、従来の文法・読解中心の英語教育を批判する。そして、いつまでたっても英語が使えるようにならないのは、役に立たない英語ばかり教える学校教育のせいである、それが証拠に、海外勤務になってがむしゃらに「生きた英語」で仕事をしているうちにちゃんと英語で話が通じるようになった、というようなことを言う。

だが、文法や文体技巧を無視した「生きた英語」、「通じる英語」とは、じつは「ヘルンさん言葉」に相当する「ピジン英語」でしかない。とても政治や文化を語ることのできる英語ではないのである。

中学や高校で六年間も英語を勉強するのにさっぱり英語が使えないのは、文法・読解中心の授業が悪いからではない。ハーンにとっての日本語同様、そもそも日本人にとって英語が習得困難な言語だからだ。

こういって、著者は、英語教育は中学校1年生からで十分だ。シェークスピアくらいの名文を繰り返し、素読し解釈し暗記するまで読み込むべきだと主張する。三省堂の有名な英語教科書「キングス・クラウン・リーダー」の教育法が正しかったわけだ。まずは国語で品詞を勉強しよう。そのあとで英文法も品詞で理解しよう。品詞が理解できれば、次は文節の理解だ。複雑な文章論へと発展理解しょう。

福沢諭吉にしても伊藤博文にしても高橋是清にしても、日本の伝統否定の明治維新以前に幼少期を送ったがゆえに、どっぷりと日本語を学び、そのうえで英語と格闘して立派な実績をおさめた。バイリンガルは幻想に過ぎない。自分の専門分野で世界が一目置くくらいの業績をなしてから、つたない英語で語るほうがよっぽどかっこいい生き方だと著者は説いている。

東大入試の推薦制度導入やら、TOEFL受験を大学入試に義務付けるという安倍首相の動きをみると、もうこれまでの日本のエリートでは国がもたなくなっているのだろう。だからといって、取り返しのつかないTPP参加もTOEFLもダメっすよ。

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2013年3月25日 (月)

楽天 vs アマゾン

日本国内年間売上高

楽天 2858億円

アマゾン 7500億円

アマゾンに軍配があがった。私も多少、ネット通販をかじっているが、楽天を応援したい。領収書・明細書・処方箋発行でハードユーズしている診療所プリンターのトナーカートリッジ、手洗い石鹸の大量購入、マスクの大量購入、診察チェア、リットマン聴診器、ウェルチアレンのマクロビュー耳鏡など、楽天で購入している。浣腸液、トイレットペーパー、ティッシュペーパーはダイコク薬局が安い。奈良西大寺店にかなうものはない。アマゾンは送料無料の代わりに、アマゾンポイントを廃止している。楽天の魅力は、品数の豊富さと、なんといっても楽天ポイントがすごい。うまくタイミングを計れば、楽天ポイントだけで、楽天トラベルでさらに割安プランの国内旅行が可能になる。楽天市場でポイント購入しても、さらにポイントがバックされる。楽天ポイントで西宮ガーデンズの東宝シネマズの座席予約と半額チケットのネット購入が可能になる。

楽天のメリット

週末、年会費無料の楽天カードでクレジット払いすれば、3%ポイントバック。ポンカンキャンペーンエントリーで2か月分カード請求総額に3~4%ポイントバック。楽天ブックスは最高で最大20%引きで新品の本やCD, DVD, BRが買える。本屋さんで新品の本の割引はない。毎日コツコツくじを引いてツール検索すれば、1日10円はいただける。読者コメントがイマイチで、アマゾンのように欲しい絶版古書が買えない。おいしいミルキークイーンなどの米や九州野菜を玄関まで運んでくれるし、黒烏龍茶やクリスタルガイザーもこれでばっちり定期購入できる。ビッグサイズの靴や下着も助かる。PCは価格ドットコムに比べ、高めだが、量販店で見本をチェックしてから、発売2~3か月後の真夏にECカレントかAプライスで最安値で買う。楽天オークションはまだまだ発展途上で、ヤフーオークションが最高に充実している。

アマゾンのメリット

なんといっても、Norton internet securityなどPCソフトがむちゃくちゃ安い。アマゾンのブックスもファンだが、アメリカやドイツの医学専門書が円高のせいで、むちゃくちゃ安い。読者コメントもマニアックで納得できるものが多く、貴重な絶版古書が価格競争で安く入手できる。ライバルの「日本の古本屋」もなかなかいい。日本全国の古本屋の古書が安く入手できる。

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2013年3月24日 (日)

アーモンドフェスティバル

午前中、阪神高速で大阪国際会議場の近畿小児科学会に出席。昼から深江浜に引き返して、株式会社・東洋ナッツ食品主催のアーモンドフェスティバルに行ってきました。

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アーモンドコロッケがおいしそうなので、行列を待って食べてみました。ざっと20分待ちくらい。カシューナッツ一袋をつまみながら待ちました。

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コロッケの中にアーモンドのスライスが入っていて、サクサクとした食感。
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揚げたてのアーモンドもやわらかくておいしかったです。

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桜にそっくりなアーモンドの花です。

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2013年3月22日 (金)

驚きましたね part2

堺雅人と菅野美穂ちゃんが結婚かぁ。ヤフーニュースが流れて、ほんまに驚いたわ。

ドラマ共演って、すごいパワーなんだな。ふたりとも、こども好きそうだし、明るいご家庭を築きそうですね。

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2013年3月13日 (水)

驚きましたね

日曜日、NHKでみた将棋がアップされていました。めずらしく中飛車スタートで、穴熊模様で中盤戦入りした羽生さんの将棋でしたが、郷田さんの舟囲いから銀2枚出の逆襲で中央突破の攻めがブロックされてしまい、終始劣勢だった将棋を、頭をボリボリかきはじめたかと思ったら、天才的な王手の応酬。すばらしいです。

http://www.youtube.com/watch?v=swkQmaiBsSw

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2013年3月 9日 (土)

社会保障費は大幅に削減しなければならない

渡部昇一氏と倉山満氏、いまをときめく二大言論有識者の対談はあらためて勉強になりました。

http://www.dailymotion.com/video/xveliu_yyyy-yyy-yy24y7y27y-yy_news

竹下登・野中広務(親中派)が土田正顕・大蔵省銀行局長を動かして、総量規制の通達を出し、バブルを一気に崩壊させた。つまりバブル崩壊も中国の陰謀だということ。

戦前は軍事費、戦後は社会保障費という際限なく無限に膨らみあがる政府支出をまかなうために、これまた無限に増税しなければならないという状況が、戦争を生み出した。このまま社会保障費を膨らませ続けると、増税、しかもデフレ下での増税が極限まで悪化していき、隣国の餌食になることは必至である。

第一次世界大戦から、これからの軍事防衛は石炭でなく石油が必要だから、大日本帝国陸海軍はこのままいけば敗北することを見抜いていた人物は何人もいた。しかし、予算がないからと、世間や風潮に媚びる御用官僚たちによって、簡単に識者の言葉は却下され続けてきた。その結果が壊滅的な焦土敗戦だった。いまだに同じ理屈が働いているのだろう。

日本銀行のデフレ維持政策によって、日本の富が中国共産党の軍事費拡大に使われたことはわかる。だからアベノミクスで中共マフィアの資金源を断ちに行くことも理解できる。盧溝橋事件と同様に、中共に尖閣で誘われた戦争をせずとも、200兆円金融緩和、2~4%インフレ目標、列島強靭化公共投資によって、中共を分裂させることができ、日本が勝てることも理解できる。このまま景気が上がれば、5年後にはGDP世界第一位となり、税収が増えることも理解できる。しかし、少子高齢化で毎年1兆円ずつ社会保障費が膨らみ続ける現状を解決できるだけの増税は可能だろうか?

ひとつの柱は、医学部のイノベーション。iPSなど日本が特許を有する技術を持って、社会福祉費の削減を図るしか、日本が存続する道はない。私のような開業医は用済みになる時代が必ず来る。自社開発を怠り、外国研究頼みで生きようとする製薬会社もいずれ滅びるだろう。だから、日本は勉強し、研究し続けなければならないし、そのための予算を惜しむことはすなわち自殺行為に等しいわけだ。

もうひとつの柱は、工学部のエネルギー開発。メタンハイドレートなど日本が特許を有する技術を持って、エネルギーを海外に輸出して、利益を得ていく必要がある。

そしてもうひとつの柱は、農学部の食糧開発。ミドリムシをはじめとする食糧開発が大事で、世界における生存競争は、光合成を人工的に成功し特許を持った国の勝ちであろう。

国が亡びれば、特許などなんの意味があろうか?住む土地を失い、嫌われ、搾取され続けるしかない。だから防衛は大切である。核を持つ、帝国陸海軍のように優秀な防衛軍を復活するのも大切であろう。しかし日本人大衆が構想する戦い方は、大艦巨砲主義のように、なにかいつも一時代遅れている。いまは宇宙衛星偵察、サイバーアタック、インテリジェンス、ロボットの時代である。とくにロボット戦士の開発がネックであり、その特命が課せられている筑波大学に大いに期待したい。左翼の人が反対を叫ぶような徴兵制も不要だろう。

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