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2012年11月 7日 (水)

日露戦争・明石元二郎・ゾルゲ事件

知将・外交官ビスマルクを解雇したドイツ皇帝ヴィルヘルム2世が、イギリス・ロシア・フランスに包囲され、国際的孤立に陥っていた。この苦境を打破するため、日本にロシアの目を向けさせることに成功。

これが朝鮮と遼東半島での日露利権争いに発展し、日露戦争にいたった。陸軍スパイ・明石元二郎がロシア王朝を攪乱すべく、反国家勢力だったソビエト共産党に接近。どうもここが日本帝国陸軍とソ連共産党のお付き合いのはじめだったようだ。

日露戦争で日本が勝利。日本への復讐に燃えるソ連スパイたち、とくにゾルゲは近衛文麿にターゲットをしぼり、大川周明・北一輝らに接近し日本赤化に貢献した。大東亜戦争で、ソ連共産党はアメリカ共産党GHQとの協力のもと、日本に敗戦革命を予定通り起こすことに成功。しかし天皇制廃止には失敗した。女性宮家創設など、天皇制廃止のための地下活動はいまなお続行中。

第一次世界大戦で、国際連盟と称して、ふたたび全世界を泥沼に陥れたアメリカ大統領ウィルソン。狂人ウィルソンは、ソビエト共産党を育て援助し、ロシア帝国、神聖ローマ帝国、オスマントルコ帝国、清帝国を滅ぼし、大英帝国を仇敵アメリカ合衆国以下に凋落させた。

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