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2012年2月10日 (金)

日本が置かれている現状

上念司先生と田中秀臣先生のすばらしい経済トークです。

http://www.youtube.com/watch?v=ir90ou6zUPI

拙い素人頭ですが、自分なりにまとめるとこうなりますか。

デフレ時:  紙幣価値 > 商品価値

インフレ時: 紙幣価値 < 商品価値

いま日本をむしばもうとしている三毒

1.現内閣でのTPP参加

2.デフレ不況下での復興増税

3.デフレ不況下での消費税増税

インフレ不況下に置かれた戦前内閣

日本銀行による国債買受&円紙幣増刷(=インフレをさらに悪化させる政策) → 軍事予算アップのためと言ってわざと増税する with マスコミの大宣伝 → 国民生活の困窮 → 戦争へ

社会主義者の唱えた産業合理化論 → 近衛文麿内閣の昭和研究会(コミンテルン) → ソ連の存在を忘れさせて日中戦争さらに日米開戦にまで誘導 → 北方四島をゲット

デフレ不況下に置かれた現内閣

日本銀行による円紙幣増刷断固拒否・赤字国債発行(=デフレをさらに悪化させる政策) → 社会福祉予算アップのためと言ってわざと増税する with マスコミの大宣伝 → 国民生活の困窮 → 戦争へ?or いきなり白旗?

日米安保反対論・○○の会の唱える地方分権論 → 中国の存在を忘れさせて日本の防衛力をそぎ、米国同盟軍を太平洋から撤退させる → 尖閣諸島をゲット

問題点

日本銀行に経済学博士号取得者がいない。

日本銀行は日本政府や財務省管轄から独立して、国民の総意で選ばれた内閣の言うことを聞かない。

日本銀行総裁は国民の選挙で選ばれていない。

日本銀行幹部は東京裁判史観(=日本のために働いたはずの軍部と東條英機が戦犯だ!アジアを解放したというのは大嘘で、日本はアジアを侵略した悪い奴だ!)を墨守する。

親分のFRB(米国中央銀行)ですら、日本銀行の方針を非難している。

近衛文麿の戦争責任

近衛文麿の戦争責任
著者:中川八洋
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近衛文麿がめざした日本国社会主義化革命

第一案 天皇制を廃止して、1922年に設立されたコミンテルン日本支部が非合法暴力革命を起こす。

第二案 天皇をレーニンと幻視して、天皇自身が直接政治にかかわり、社会主義革命を起こしていただく。

第三案 天皇を封じ込め無力化する内閣を合法的に作り、自由主義陣営の既存権威を破壊し、新たに社会主義革命を起こす。

第一案は皇室に弓矢をなす朝敵そのものであり、当初から頓挫挫折した。

第二案は5.15事件、2.26事件を起こしてめざしたが、昭和天皇みずからが陰謀を打ち砕かれた。

第三案は革命実行最適任者、近衛文麿の登場で、陸海軍のコミンテルン、米コミンテルン、スターリン、中国共産党、ソ連に寝返った中国国民党らと連携をとりながら、日本を敗戦革命に導き、日本国社会主義化の実現に成功し、現在にいたる。宗主国のソ連が滅亡したいま、中華人民共和国を宗主国と仰ぐ第二社会主義化革命が進行中。皇室危うし。

大正デモクラシー花咲いた1922年に立ち戻り、君民共治を掲げた明治維新のゴールテープを切るべきである。

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