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2004年3月20日 (土)

小学校卒業式にて

春もいよいよ近づき、卒業式のシーズンになりました。小学校の担任の先生が卒業生の前で話された、最後の言葉が印象に残りましたので、ご紹介したいと思います。
「これから君たちが進学、そして就職と進むにあたって3つのことを守って欲しい。一つ目は自分の好きな道を選んで生きて欲しいということ。常に自分を持ち続けてほしい。好きだからこそ苦しいときも乗り越えられるのだ。二つ目は他人に対するやさしい気持ちを忘れないこと。美しい花を美しいと感じるならば、その心が美しいのだ。その純粋な気持ちをいつまでも失わないように。三つ目は夢をもつこと。おとなになったらこうしたいと思うような大きな夢でなくても、明日やりたいと思うような小さな夢でもいい。ナンバーワンにならなくてもいい、オンリーワンになってほしい。この3つを教えたいから、ぼくは小学校の先生をやっているんだ。」

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2004年3月 6日 (土)

小学生が思い描く病気

小学校の父兄参観に行って気づいたことがあります。ある小6のクラスの先生が、どんな病気を知っているか生徒たちに尋ねていました。「風邪」「インフルエンザ」「食中毒」あげくには「白血病」といった重い病名までもが登場。やっと「りんご病」や「おたふくかぜ」は出てきたんですが、「はしか」「風疹」「水ぼうそう」はついに出てきませんでした。むかしはみんながかかって苦しい思いをした病気が、予防接種の普及で忘れ去られる時代がきたんだなと、つくづく感じました。

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